君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


即死即死即死即死即死、即死で頼むぜ。即死即死即死即死即死、即死で頼むぜ。

本日もケータイからの更新です。

最近は普通のテンションのときは長門のような単語でしか喋らなくなってしまって、いつか声が出なくなるんじゃないだろうかと杞憂しています。
基本的に長門モードは家での話ですから、その他では捲し立てるとまでは言わないまでも、普通以上には喋ってると思います。

まぁそれだけ通常はテンション高めってことなんですが、最近はダメですね。


何をやってもしっくりこない。唯でさえやる気が出ないから、何か行動を起こすのが億劫なんですけれど。

本日も日常以外で特に名の付く行動はしておりません。バイク乗った、とか。

何をやっても…
気分的な問題でしょうね。楽しいと思えば鬼ごっこもかくれんぼも楽しいのですよ。

それは主観ですからね、周りが楽しめ言うても無理なもんは無理だと。
やる気出せ言われて出りゃ何も苦労せえへんわけですよ。
元気出せ言われて元気になるなら最初から落ち込んでないんですよ。

そんなのは痛いの飛んでけー、くらいの他人事。痛いのは痛いんです。やる気出ないのは出ないんです。

まあ痛みと違って物理的じゃないですけれども、本人がやる気出したくても出ないんです。

ドンマイって「ドントマインド」でしょう?和訳すれば「そう落ち込むな」「元気出せよ」って感じ。

言う側はいいですよね。元気出せよって言うだけで終わりですからね。



まぁいいや、そんなことしてもやる気出る訳じゃないですし。


他に書くこと有ったような気がするんですよね。まぁ意味はないですけれども。

最近は毎日夢を見ますね。しかも悪夢じゃなくて楽しい夢。正確には「楽しかった」、更にいえば「らしい」ですけども。


僕の見る夢は常識的です。世界観が日常とあまり変わりありません。

僕は夢でも空を飛べる程度の能力を有していなければ、時を止める程度の能力も有しておりません。
怪力でもないし、頭脳明晰でもありません。

現実的といえば悲しい程に現実的。


そんな夢にも楽しいことは起きるらしいのです。
僕はこうして書いてる文面ではショタとかロリとか二次元とかアレですけども、夢には二次元世界の住人はでて来ませんし、ショタもロリも、ましてやガチムチな方なんて出てきません。

だからどうしたと言われますと困るのですが、悲しい程に現実的ですよね。

ちなみに夢を見ながらにして「これは夢だな」と思えたことも一度たりともありません。明晰夢っていうんでしたっけ?

だから夢を見ていても意思通りに行動することはおろか、悪夢から覚めることもできません。


現実的で、リアルなんです。
ただ不思議なのは、僕自身死んだこともないのに夢の中で死んだことがあることです。

死んだことがないのは当たり前として、その死の感触が異常なまでのリアリティ。
少しも疑うことなく「あぁマジで死ぬんだな」と思って生に対する絶望を感じながら死にました。

痛みを伴ってないのが僥倖ですが、多分、この感触とそれほど違いは無いのでしょうね。
予想の域は出ませんけども、何故か間違ってないと思ってしまいます。



あのときは恐怖も特に無かったですね。気がついたらもう血が大量に吹き出て(撃たれたような気がする)、すぐに足が無くなったように倒れ伏して、立つことも喋ることもできずに、ただ固定された定点カメラの映像のように少しの間の絶望と、間もなく来る「無」でした。


まるで死を体験したかの様に語ってイタイ感じですが、事実(あるいは事実じゃないけど)体験したのだから嘘じゃないですよ。




はい。ケータイで打つと疲れます。
今日が日曜日という感覚がまるでありません。曜日感覚が無くなるほど休みが長かった覚えも、この土日がハードだったとも思えないのですけれど、どうやら世間じゃ明日は月曜日らしいですね。
この土日、何もしてないなあ。生きてる意味どころか生きてる価値すらない気がしてきた。
まぁこれからは更にダウナーになりますね。

死んだらハイロウズの「即死」か「ローリングジェットサンダー」か「死人」でも掛けてくださいね。

生憎、今のところ予定にはありませんけどね。


おやすみなさいませ。
ではまた。



2009年5月24日(日)23:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯より | 管理

コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
添付画像
オプション
スマイル文字の自動変換
プレビュー

確認コード    
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
         
コメントはありません。


(1/1ページ)