君と僕と幼女（Ⅱ）

プリンキピア　～波紋の呼吸法から幽波紋の出し方まで～　著：D.B.

	はい。今日はとてもいい天気でしたね。気温もすこぶる高くて風もなく、絶好のバイク日和でした。車に乗っていても暑くて暑くて窓全開でしたよ。エアコンはできるだけ使いたくないんですよね。音楽聞くときは窓開けると聞こえないので使いますが。本日はなかなかに忙しい一日を過ごしたのではないでしょうか。ちょっとした集まりがあったので、まず荷物を運ぶのに車で集会まで。昨日の仁山に荷物を取りに行ったアレです。その後でバイクで軽くツーリングする予定があるので、一旦家に戻って、またバイクで友人Ｈを乗せてその集会に参加。で焼肉ＢＢＱをやりましたよ。大人数だったので肉1切れにつくねが1本、軟骨1本、焼き鳥1本しか食えませんでしたけどね。その後、なんかrecreation的な。つまり、集団遊び。糞疲れた。楽しかったけども。いつもの五人で散策したり、樹に登ってマターリしてみたりと、充実してました。この歳になると、自発的に外で遊ばなくなりますよね。外出して遊ぶってのが殆どになりますが、内容は例えばバイクだったり、買い物だったりという具合に。走り回ったり、日がな一日中外ではしゃぐというのが出来なくなったのかもしれません。大人になるってのはこういうことなんだなぁと思っとります。集会は4時ごろ解散し、その後は予定していたバイクでちょっとしたツーリング。往復50キロ強ってところ。僕は後ろに友人Hを乗せ、さも一人で運転しているかのように出来るだけ速く･･･済みませんでしたねホント。バイク乗るの初めてだったんですよね。250ccだから2人乗れば格段にレスポンスが悪くなるんですけど、それでもぬあわキロは出ますからね、いつでも死ねますね。で、いつもの道の駅で休憩して海で靴ごと全部ビショビショに濡れてちょっと凹みました。景色が素晴らしかったです。いつもそこは良く行くのですが、今日は一段と良かった。帰りはゆっくり。60キロくらいでずっと。後ろから車が来れば道をゆずりつつ、変態走行で帰ってきましたよ。おかげで靴の底が大分減ったわ！チンコも痛いわ！あ、帰りは友人HはZZR氏の後ろです。じゃなきゃあんな事やそんな事、あっな事やらめぇ！な事なんて出来ませんよ。あ、途中ガス欠になりかけました。あの不安感は死にたくなる。ガス欠って打ったら出すケツになりました。ん？出そうか？そんで家につくと、頭とか足とか(物理的なダメージ)痛くて風呂入って寝る予定です。風呂は入りました。ああああ忘れてたけどレポートがあるんですねー。打ち込みもしたいのにー。ベースも。遊んでばっかりいないでやることやらないとねぇ。テストは結局、赤点は3つまでに減らせることが出来たようです。まぁ実際30点切った時点でもう次のテスト90点以上じゃないと赤点回避できないという罠。赤点が60点なんでね。その教科で大赤点取るようなやつ＝その教科が苦手or勉強してないつまりそんな大赤点取るような奴は次に90点取れるかっていうと、そんな事は普通ありえないんですよ。一期で赤点とったけど次100点取って挽回したことはありますけど、そのときの点数は53点くらいだったから67点とれば良かったんですよね。まぁ過ぎた事はいいや。果報は寝て待てっていうのは実は「すべき事をしてからは、もうする事がないのだから落ち着いて待っていろ」ってことなんですよ。何もしないでことを為せっていう意味じゃないのですが、間違えてる人が多いですよね。寝ていては為せないのです。どんな殿様でも偉い人でも、寝ていては何も起きないのです。はい、もういいかな。樹に登ったり薮の中を突き進んで行ったりしていたら、半袖半ズボンの僕は生傷が沢山できました。腕は両手首にリストカットみたいな切り傷が沢山･･･足にも沢山･･･あー忙しかったんだけど、なんだかスッキリしないです。なぜか何もしていない日と同じ後悔の念が湧いてます。なんででしょう。まぁ実際に何かしたかっていうと、日記に書けるようなことは沢山したけど何かを進展させた訳じゃないのでね。そういうことなのかも知れません。なにせ今は「進展させる」という事柄が非常に多い。つまりは、「ここまでやった」と明確に分かる事柄です。レポートだとか、耳コピだとか。気持ちばかり焦ってるのでしょうね。いや、本当は焦らなきゃ非常にまずいのだけれど。いや、焦る必要はないのか。計画的にやってさえいれば。むしろ、安心して期日を迎えられますよね。僕はそれが出来たことがないのですけど。小学校の頃の夏休みの宿題とかも、夏休み終了直前にひぃひぃ言いながらやった記憶があります。三つ子の魂百まで。ではまた。

2009年6月27日（土）22:00 \| トラックバック(0) \| コメント(0) \| 日常 \| 管理