君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


ホモ・ハイデルベルゲンシス・バンドデスタジオハイッタケド・トクニナニモシテネ

はいどうも
今日は結局レポート終わったのが朝五時ということで、2時間しか寝てません。無駄な事書いたりしてたのも原因の一つ。

そしてレポート出して、スタジオに1時間入る予定があるのですが2時間ほど暇だと。

というわけで

野球

を少々たしなんで参りました。

普段僕は野球なんてしませんからね、というか球技全般が嫌いです。もちろんそれは競技の話ですから、遊ぶ分には何の問題もありませんけどね。

まぁ実際のところ、野球ではなくひたすらノックというただの積極的自虐プレイですからね、もはや。
そしてバットを振ることが既に堪えるのは若者としてどうだろう。

そもそもルールが変則すぎるんですよ。
なんで玉が3つでバッターが2人なんだよ。おかしいだろ絶対に。
休まるときはバッターの不調か、3個の玉がすべて捜索願出されてるときくらいですね。

そしてバッターは常にストックがいるから、疲れたらすぐ交代できるという。そして玉もだだっ広いグラウンドですから、3つとも捜索願という状況もない。

つまり休み無しですよもう。
普段運動しないのだから、無茶しやがって・・・

ホントに足が痛いよもう。



2009年6月26日(金)00:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音談義 | 管理

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