君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


コレット買っとけよ

はい。

今日は卒研で、自分の手の肉を抉ってしまいました。まぁちょこっとだけなんですけどね。

人間の皮は薄いですが、それなりに何層もなっております。
だからちょっと引っ掻かれたりちょっと火傷しても、下の皮膚は無傷だったりするのです。

しかしこう肉を抉るとなると、それらの皮がすべて持って行かれるのです。

厳密にいうと全ての皮とちょっとの肉が持ってかれた訳ですが、まぁ面積はかなり小さいので不問に処す。


まぁ仰々しく言ってますが、超軽傷です。


んで、その傷口から覗く肉が白いんだよね!




昔幼少の頃、自転車で盛大にぶっころんで膝とかがっつり擦りむいたこととかあると思います。

その時って痛くてそれどころじゃないけど、思い出としては「白い肉が見えてた」なぁと思う。



まぁさすがに骨が見えるほどの怪我はしたことないですが、こういうのって視覚的にも痛いんですよね。

逆に見なければどうということ無い気さえする。



小さい頃って、
転ぶ→痛む→傷を確認する→泣く

って感じだったと思うんですよね。

こんど小さい子見ててごらん。きっとそうだから。確認してから泣くから。




視覚というものは、人間の感覚に占める割合がかなり大きいものです。

例えば目隠しして食物を口に入れても、目が見えるときよりも味が分からない。


視覚を封じると、その途端にその他の感覚器官が活発になると言われています。

真夜中に電気もつけず家の中を歩いたりするとき、視界はまったく利きません。
しかし問題なく歩けるのは、もちろん慣れもありますが、視覚以外の感覚が鋭敏になってるからです。

普段はまったく気にしないのですが。



何が言いたいかというと、「痛み」って目でも知覚してるんじゃないかと思うんですよね。



っていうか書くことないからこんなこと書いてるんですけどね。







つえんてぃーふぁーすとすきっぞーいまーん!!



でーんでででーんでっでーん!



ではまた。



2011年2月3日(木)22:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

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