君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


授業要らん

はい。

今日は寒くてしばれて大変だったですね。


最近の授業サボりがちょっとそろそろ卒業できなくなりそうな勢いなので、真面目にやっとかないといけませんね。

とはいいながら卒研がちょっとヤバいというか、かなりヤバいのでございます。


もう授業要らないだろとは誰もが思っていることなのでしょうが、事実要らないですよね。
誰もが卒研やらせろって感じなのに、なぜ意味のない授業をやらせるのか意味が分からん。


まぁそれは仕方のない事ではありますが。

帰宅したらもう9時10時です。
しかしかといって卒研が捗っている訳ではなく。

むしろ停滞していて、やらなければならないことが消化出来ていないのでヤバい。

ホントにやばい。今度こそヤバい。

真面目にやってるのにヤバい。


テストとかあるけどテストどころじゃないしなぁ。

かといって卒研に使用する機械は学校にしかないから、家で出来ることなんてない。

その機械が家にあったらなあ。まぁ家より高価なんだけどさ。




僕自身がどうかは分からないが、与えられた仕事をしない人間というのはどうかと思う。

いや厳密には与えられている訳ではなく、自分以外にする人間がいない仕事。

自分以外に出来ない訳ではないが、自分の役割を全うする気が感じられない人間は、やっぱりどうかと思う。
辛辣なことを言えば、そういうのは要らない。

僕が何様かというのではなく、また何様であろうと、与えられた役割を何とも思わないなら、その仕事を与える前に、役割を与える前に、そもそも見捨てた方が損をしない。

役割を与えるにしろ仕事を与えるにしろ、請け負った人間が役割を果たさなければ、それは与えた人間の責任となる。

人間には向き不向きはあるが、不向きであるからといって何もしないで良いわけではない。

というより、何か特殊なことを頼むのは特殊なことを出来る人間に限られる。
何でもない人間には誰でもできるような仕事しか回ってこない。

しかしそれすら疎かにするのでは、やっぱりその人間の為にあるスペースは損だろうと思う。
まぁそれは損得勘定の話ですが。

しかしやはり、仲の良くもない人間には容赦なく評価だけが正当に下される。
いや、むしろ評価という意味ではその方が正しい。

仲がいいから甘い評価というのは、やっぱり双方損にしかならない。逆に、仲が悪い故の辛い評価も、双方損になる。



一番いいのは、そんなものを任されないことだろうか?

評価や信用というものは、上がり難く下がり易い。
一つミスれば一気に下がるが、難なく成功させても大して上がらない。それならば、そんな面倒な役割も仕事も任されないのが良いのだろう。そのかわり、そういう人間は信用も評価もゼロだが。ゼロというのはマイナスより酷い。正当で容赦のない評価より過酷だと思う。




というわけで卒研が終わりません。

卒研が終わってもテストがダメなら駄目です。

テストが良くても卒研が終わらないと留年です。

就職内定したのに留年です。

そんなのはありえん。


とりあえず今日も授業をサボって小テストをぶっちしました。

もうダメかも分からんね・・・





ではまた。



2011年2月1日(火)23:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

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