君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


風邪のときの扁桃腺の痛みは殺人レベル

はい。

とりあえず日常生活を送るには支障ない程度には回復しました。

しかしまだ風邪は続きます。


喉が痛いので、喉に噴射するスプレー薬を買ったんですよ。錠剤より効くんじゃないかと思ってね。

でも全く効かないね。これ風邪用じゃないのかね。

僕ののどの痛みは扁桃腺ですから、リンパの炎症ですね。
この薬は「のどの炎症」に限られるのでしょうか?

まぁ一番安いの買ったから良いんだけど…


次から風邪のときは風邪用の買おう。




風邪のときの喉の痛みって殺人的ですよね。

そういうときの扁桃腺って真っ白けで腫れまくってるんで、喉そのものが狭くなるんですよね。

そうすると普通に唾を飲むだけで、舌が当たって痛い。激痛。

まぁ僕はいまその状態なのですけれども。


もちろん飲み物、食べ物を飲んでも痛い。

喉を千切り取りたくなるくらい痛い。



なんでこんなに痛いの?殺す気なの?

ということで、扁桃腺についてウィキペ先生が教えてくれております。


簡単に言えば、痛くなるのが仕事みたいなものらしいです。

呼吸して、それが喉に直接当たらないように扁桃腺が予防線を張ってるのです。




そんで。




ぎゃああああ!!



閲覧注意
Wikipedia - 扁桃炎





ぎゃああああああ!!扁桃腺が!扁桃腺がぁ!!


何これ呼吸できんの!?


うわ痛そう!これだけで死にそう!


死にそうっていうか殺してくれって感じ!



今「いてぇ」って言ってる僕のを鏡で見ても、かなり大口開けてじっくり見ても「白くなってるかなってないか」程度なのに、この写真なんてもう見るだけで痛い。



しかも扁桃炎って何?一度感染すると菌がなくなることは無い

そんで体力が低下すると再発?


なにその無限レイプ。
っていうかもう本来の役割果たしてないじゃん。喉を守る前に自ら爆死ですか。




菌が僕の喉をレイプするよぉ・・・



いや冗談抜きで。
これがレイプじゃなくてなんだ。






扁桃摘出手術というのもあるらしい。

まぁ、年に何度も頻発する人にとっては地獄だわ。
無くていい、無い方がいいでしょうねぇ。



だって無限レイプなんだもの。


実際、扁桃腺がどの程度貢献してるのか、実感したことはありませんけどね。

案外、無くなってみないと分からない有り難さをもっているのかも知れませんね。


でもなぁ、あの痛みさえなければ、風邪への恐怖心も数段マシなんだけどなあ。





あの痛みっていうか、現在進行形でこの痛みですけどね。



早く治れ!

誰かにうつれ!この超大事な時期に!

そんで留年しろ!


僕もうつされた一人なんだから!









いやーでもねー、僕もここのところ割とちゃんと生活してたと思うんですよね。

飯も食わなかったわけじゃないし、「危ないな」と思ってビタミンとかのサプリメント摂ってたしね。

そんで夜更かしもしなかったのに。
むしろ珍しいくらい普通の時間に寝てたのに。




なんだこの風邪・・・
意味不明すぎる。



だから誰かにうつってください。おねがいします。





ではまた。


迷惑メールの受信拒否アドレス数が加速度的に増えてゆく…
どうなってんだこれ…

ちくしょう…


買った弁当は食ったら腹下したし…

ユンケル飲んでも大して意味なかったし…

最近ケータイの電池が1日持たないし…
僕なんて全然使わないのに…




ちくしょう…憎い…

世の中が…憎い…





ではまた☆



2011年2月9日(水)22:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

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