君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


ボタボタスッポンポン

はい。

先日つくった曲が、友人のラジオで無事使われました。

下記になります。是非聴いてやってくださいな。
ボタボタスッポンポン


こちらのラジオ、僕の小学校からの友人の二人がお送りしているわけでございますが、この二人は変わらないよなあと思いつつ聴いております。僕は変わってしまったなぁ。主に人間不信になった。

そんでこの曲、「作った」などと言っておりますが実際には適当に打ち込んだだけなので「作った」ともちょっと違うような気がします。正確には「出来た」というような感じです。

初めて曲を作ったので何も分からないまま完成してしまったのですが、でもこうして使っていただけるのはありがたいことです。

需要はないだろうけど、MIDI置いとく。
こちら
製作音源はSC-8820です。まぁ凝った作りなんてこれっぽっちもしてないのですが。



あ、『ボタボタスッポンポン』での投書なんかは大歓迎(聴いてる側も楽しくなるので)ですが、「君と僕と幼女」の存在は極秘ですからね。

だって小学校以来の友人が、ちょっと5年くらい会わない間に「君と僕と幼女」て。「幼女」て。「ろりつね」て。
『趣味が痛い』とかではなく『人間が痛い』ですよ。知らされた相手が痛いわ。ネタにも出来んわ。


次はジングルですね~

あ、ボタボタスッポンポンは2週に1度、2回分を収録し、週1でお送りしております。
僕は直接かかわっておりませんが、どうぞよろしくお願いします。





冬になると、風物詩のような風景があります。

『バイク仲間たちでバイク雑誌を読みながらバイクの話をする』のです。
冬はバイク乗れませんからね。今年は秋という存在がなかったような気がしますが、秋はギリギリ乗れる。

北海道は半年が冬ですからね。

だってもう、北海道と本州では気候帯が違うんですからね。本州以南は温帯で、北海道は冷帯もしくは亜寒帯なんですよ。そら寒い。


北海道人みんながそうなのかはわかりませんが、僕は初雪を見ると「あぁ・・・」という何とも言えない気分になります。小さいころは雪で喜んでたけどなぁ。

僕は寒いのが嫌いなので、北海道の冬は天敵ですよ。北海道人は、本州の人間より寒がりなのですよ。

外は吹雪でも部屋はガンガン暖房炊いて、風呂上りにアイス食うのが北海道ですからね。
冬季のアイスの消費量が日本一なのでございます。面白いよね。

だってコタツなんて見たことないもん。





しかし眠いね。ここ最近の生活崩壊っぷりが半端じゃないのです。主に睡眠リズムが。

急に変えようったって、そうはいかないのが生活リズムですからね。
冬は日が短くなるので、ただでさえ非活動的になるのに。
まぁ夏も引きこもりですけどね。

とりあえずは、こうして更新しているだけでも僥倖でございます。
寒いときには、布団に潜り込みたくなります。そして潜り込んだら出たくなくなる。

早く寝すぎて途中で目が覚めても寒いから布団から出たくないので、そのままぶっ続けで寝る。多少無茶してでも寝る。
まぁその結果が平日なのにずっと15時間睡眠というアホな時間なわけですが。

僕は睡眠は大好きで、それこそ三度の飯より好きです。九度の飯くらい好きです。
でもだからってこんなに寝ていると、逆にほかに何もすることが出来ない。

起床して学校、帰宅して就寝。その繰り返しですからね。
更新は愚か、楽器を弾いたり本を読んだりアニメを見たりすることも不可。

それはさすがに、なんというか生きてる意味が皆無ですよね。「死ねば楽になるよ」とでも言いたげな生活。それこそ死んだ方が良いんじゃないかというような。

精神的に良くないですよ。


姉の友人が仕事を辞め休職してニートになったとき「忙しかった日々から解放された、ばんざい!」と思ってしばらく過ごしていたら、「焦燥感が半端ない。すごい精神に悪い」と言っていたようです。

僕も最近忙しかったのですが、ちょっと暇になると「ホントに何も無かったっけ?なんか忘れてんじゃないか?」と思って無意味にハラハラしてしまいます。

ニートはそれともちょっと違うと思うのですが、なんとなく想像できてしまうなぁ。

開き直ったニートは無敵だけど、そうじゃないニートは罪悪感で押しつぶされそうになるんじゃないだろうか。
僕なら押しつぶされますね。自殺するかも。


僕はちょっとしたことで押しつぶされますからね。
こちらが被害に遭ったときはもちろん、加害者になったときにも押しつぶされそうになります。
たとえ相手が悪かったとしてこちらが注意したとしても、なんか気に病んでしまうんですよね。

メンタル面が脆弱です。

例えば結婚するとする。相手は仕事から帰った僕を迎えてくれる。
そして僕は疲れているので飯を待つ。
伴侶は飯を作ってくれる。

でも僕はすごく申し訳なくて、押しつぶされそうになる。

実家にいても、飯を作らせてるのが悪い気がする。
食器洗ったり洗濯したりしてるの見てると申し訳なくて、その場から消えてしまいたくなる。

だからといって僕が選択したり、食器洗ったりを代行したい訳ではない。もちろん自分でやるときはやる。


でもなんか、そういうのが嫌なんだよなぁ。
病的に「申し訳ない」んですよね。こればっかりは直らないですよ。

でも逆に、目に映らない分には「どーでもいい」という感じが強いのかも知れませんけどね。


性格悪いね。


ではまた。



2010年10月29日(金)21:27 | トラックバック(0) | コメント(2) | 日常 | 管理

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コメント

 1: おぉすごい!!

番組の雰囲気にまっちしてますね(^ω^)ノ

 いま全部の番組を聞いています。


 by かわせみ はりゅか | HP | 2010年10月30日(土)17:57

 2: BGM

そう言って頂けると嬉しいです!
BGMなので「出しゃばらないこと」に気を付けました
気を抜くと曲のテンションが自然と高くなってしまいます…


 by ろりちゅね | 2010年10月30日(土)23:00


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