君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


知ら、なんとやら。おお眠い眠い。

あぁ眠い。

どうも鳩屋です。

久しぶりに朝8時に起きて、9時から教習所。
でも乗れたのは午後2時。

その後、5時にキャンセル待ちが1度リセットされるから5時に名前を書く。
乗れたのは8時。

12時間も拘束されたのにもかかわらず、意義のあるのが2時間。
これならバイトでもしていた方がよさそうだ。
このご時勢に丁度いいバイトなんてあるのかしら。

さてこうも暇だと本を読むくらいしかすることがありません。
通して4日くらいかけて読んだ本、夏目漱石の「吾輩は猫である」

これは面白かった、と思う。
些か難しい言葉が乱用されている気がするから、読んでいるうちに段々と煙に巻かれたような、解ったような解からないような感じになる。
時代が違うというのもあるけど。


それにしても、よくもまあポンポンと思いつくものです。
すごいぜ夏目!さすがだぜ夏目!

我輩は猫であるは雑誌に11回に渡って連載されたものなんですね。そもそも最初は読み切りの積りだったらしく、猫に名前がないのは勿論のこと主人にも名前がなかった。1回目は全体から見れば内容が薄い気がしました。
まぁ内容と言っても各回皮肉を鮮やかに極めてみせるという珍しい小説なのですけどね。
迷亭の口の達者なこと。彼は好きだ。おもしろい。
主人は滑稽で面白い。主人を取り巻くものが面白い。

1回読んでみてはいかがでしょうか?

さて今日は2回乗れたけど、ネロ、僕はもう疲れたよ。
なんだかとっても、眠いんだ。

次はしゃばけを読みます。久しぶりに現代小説を読むと読みやすいの何のって。もうすらっすら読める。猫であるは500ページくらい。これは300ページくらい。
まあ暇つぶしですからね。だからといって長いほどいい訳ではないんですけど。


もういいかな。


曾根崎心中が良い。ってのは書いたっけ。
書いたな、先日に。

えーと、あとは…ない。
だって実際今日は何もしてないんだもの。

もう運転も慣れたし。それよりもバックをヤらせろ。
前進はもういいんですよ。問題は後退ですよ。そんなんだからここの卒業生はバックができないんですよ。

もう眠い。明日も8時に起きねば。本当に毎日だな…


ではまた。
おやすみなさいまssssssssっあsふぁあsr



2009年3月21日(土)23:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

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