学びて思わざれば即ち罔し。思いて学ばざれば則ち殆うし。 |
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| 孔子っていましたよね。
まぁまるで「あんなやつ居たよねー」みたいな感覚で言うわけじゃないのですけども
タイトルにある通り、 学びて思わざれば即ち罔し。思いて学ばざれば則ち殆うし。
学習しても、それについて考えなければ応用が利かず、いくら考えても、知識が無けりゃ独りよがりだ。 みたいな?
ノートを写すだけじゃなくて、せめて問くらいは自分で解け!みたいな。 一人で数学を考えるのも結構だが、無知ではどうしようもないからまず学べ!みたいな。
孔子ってすごいよねー
でもアレだよね、なんか下手に行動できないですよね。 すべての行動が弟子によって尊敬のまなざしでチェックされてるわけですからね。
孔子が突然全裸になったらびっくりしますよね。まぁ孔子のことだから、みんなが納得してなおかつ正当化できる名言を残すのでしょうけども。
優等生が100点取るのと、不良が100点取るのじゃ驚きっていうか、まぁ分かるでしょう。 同じことをしても違うんですよね。
だから孔子はもう仙人のような人だったのでしょうね。
そんなことはまぁ置いておきまして。
なんかふと気になったので、「カタルシス」の意味について調べてみました。 といってもググればすぐに出てくるのですけれど。
カタルシス:伏線が回収されて心のわだかまりが解けた感覚
らしいです。簡単に言えばね。フラグ回収ともいうのかな? もとはギリシアの言葉で、「浄化」を意味する言葉だったらしいです。
あとは演劇とか映画で感情移入してスッキリ みたいな。
良く分からんが、とにかく、フラグでスッキリ☆カタルシス これなんていうエロゲ?
そして僕は「カタルシスって何ぞ」という疑問が解消されてカタルシス。 いや、この場合は単純にスッキリでいいのか。
はい。 もういいですね。
僕は孔子派よりも甲本ヒロト派ですよ。
あばばばばばばば
今日だって勉強してないんだもの。 ノート写すことすらしてないんだもの。
節子!それエンターキーちゃう!バッkkkkkkkk
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2009年5月27日(水)01:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理
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