君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


時が加速しているッ!

はい。


ぶっちゃけますと、

レポートが手付かずで本日提出だというのに、あの後寝ました。

まぁね、ぜーんぶその責任を負うのは僕自身なんですけどね。逆にあそこで寝てなかったら僕はいま寝てますけども。

だからその前にさきにやるべき事を済ませてから遊ぶなり出かけるなりすればいいのです。
その上さらに、机に向かってはいるものの実際にレポート書いてる時間は半分程度でしょう。もしかしたら半分もないかもしれません。

あー空が明るい。ウグイスが鳴いている。

このウグイス鳴くの下手なんだよね。

ホー、ホケヴァ!みたいな。マジで。

あとホーホケキョキャッ!ってまともに鳴けよ

あとこの辺に住まうカラスの子か知らんけども、

カーカー鳴くんですよね。まぁそりゃカラスですから鳴きますけども。

でも次第に


カー、カー、カァカァ、クアクア、クァクァ、アアアアア、オロロロロオr

ってなるんですよね。


なんでだよ!?


って突っ込みたくなるくらい、鳴くの下手なんですよね。
カラスに至っては、もはやリアルに吐く人みたいになってますからね。ホントに。


そういうカラスは、聴いてて微笑がこぼれるのですけども、普段のクソガラスはうるさいのなんのって。この山はカラスが多すぎです。

あと親は「ウグイスが朝4時前から鳴いててうるさくて寝れん(しかも下手だから気になる)」って言ってますけども、実際には3時過ぎから鳴き始めてます。
そんでもって僕はカラスの声以外の自然の音は安眠できます。

カミナリのなか寝るってのははちと厳しいですが、年がら年中ゴロゴロしてりゃ慣れますね。
海の音も好きですし、風の音も好きです。人の声は嫌いです。鳥の声も虫の声も好きです。カラスの声は減ってくれればいいんですけれど。

だからキャンプなんかはいいですね。人が多いとラジオとかそういう文明の利器を寝るときまで使う輩がいるので、キャンプに来る意味なくね?って思うんですけどね。

さてもう今日は寝ませんよ。
これ書いてる暇もないんですけどね。


ではまた。



2009年7月7日(火)05:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

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