君と僕と幼女（Ⅱ）

なんか調子悪い･･･っていうか気運が悪い･･･これがケガレとでもいうのだろう

	はい。今日は某芹家氏の家に行ってカレーをご馳走になってきました。ウマウマ。㌧クスですた。そのまえに彼の家に行くのに大分迷ったり、彼の家のところに駐車するのにフロントぶつけたりしてなんか軽く落ち込んでる。レポートも順調に進んで終わりましたが(昨日ね）、今日実験があってまたレポートです。そして前回のレポートは再提出なのでダブルレポーティングです。そんで明日は軽くテストです。定期試験が終わって和やかだった日常は、そろそろ破壊されるようです。これから毎週小テストが数回とレポート、体力的にというか、精神的にきついですよね。とりあえず、今日は実験だったのでちょいと疲れてしまったので早く寝る事に致します。 4時過ぎに学校を出て、芹家ホームに着いたのが5時過ぎくらい。その間ずっと迷走でした。あの切ない気持ちはなんとも言葉にはあらわせられないものです。そして色々とプレイしてきて、気づいたら11時という。なんというキングクリムゾン。時が跳んだ!? プレイっていうのは、いやらしい意味じゃないですよ、セガサターンをちょっと久々に嗜んでみたんですよ。彼が「セガサターン借りた」っていうから、「じゃあセガラリーやろうぜセガラリー」ってしつこく言ったのですが、コントローラが1個しかないという罠。仕方がないのでタイムアタックやったりして遊びましたが、なんだか1人じゃやっぱりアレですねぇ。虚しいというかなんというか。ていうかセガサターンを久しぶりにやったら本当に懐かしい。当時はトップクラスの性能でしたねぇ。確か当時のハードの中で、CPUが唯一32ビットだったんですよね。あれ、PSも32でしたっけ。とりあえずニンテンドー64の64は64ビットの64なんですよ。ちなみPS2が128ビットCPU。さてセガラリーは僕の中で数少ない「やりこんだゲー」です。やりこんだというほどやりこんだ訳ではないのですが、性質として割りとあっさりしている僕がのめりこみました。当時はデザートコースのタイムアタックに明け暮れましたね。今やっても楽しかったです。ていうかホントに4年ぶり以上ぶりなのに、あんまり忘れてないですね。ということは簡単なのかな。今こんなんなんですねぇ。ここまでリアルになったとは･･･昔のゲームには愛があると思います。今のゲームは、リアルで迫力もある。そしてシナリオもよく出来てるし音楽もいい。でも愛がないと思うんだ。セガラリーからはそういう愛がすっごく伝わってくるんだ。あとコンバットチョロQも新・コンバットチョロQより無印の方が粗雑だし、グラフィックも悪いしシステムも未熟なんだけど、愛が感じられました。アレはほんと最高に好きです。なんか脱線しませたけれども。もう寝ようか。明日テストだけど、別にいい･･･や。いい･･･よね？寝ちゃうよ？いい･･･のかな？ホントに寝ちゃうよ？ホラ！ホラ！！止めてよ！ところで僕は＜font size=""＞＜/font＞（文字の大きさを変えるコマンド）を辞書登録してるんですが、なぜか消えました。 IMEってリアルで鶏頭なの？3歩で忘れるの？死ぬの？昨日なんか深刻に金がなさ過ぎるって書きましたけども、さすがに生きてはいけますからね。ただね、ベース弦の525円だったら食パンが5斤買えるなって思った。食パンを焼いてハチミツ付けて食うと最高。余計なものはいらない。ハチミツ偉大。でも昔、蜂にさされたことある。クマバチは好き。かわいい。あとマルハナバチ。毛が気持ちいい。しかも温厚っておまえ。しかもこいつらってすごい。ホントは体重とか形とか、計算して見ると翅(はね)じゃ飛行が不可能っていわれてたんですよ。まぁホントは飛べてるから飛べてるんだけど。レイノルズ数がどうのってやつ。詳しくはここところでマルハナバチは普通にそのへんにいて見るけど、クマバチって実は見た事ないかもしれないです。地元では大人も子供もマルハナバチをクマンバチと呼んでいるのですが、実際のクマバチとは違うんですよね。それは分かるんですけれども、実物は見た事ないかもです。どちらもオスは刺さないんですってね。もういいや、おやすみなさいませ。

2009年7月2日（木）00:16 \| トラックバック(0) \| コメント(0) \| 日常 \| 管理