雨雨降れ降れもっとふれ♪世界のうちでお前ほど♪動きの鈍い奴はない♪どうしてそ |
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| うわ、やっちまった。
図:一瞬にして使い物にならなくなる例
はい。
今日は昼飯の弁当がないということだったので、潔く昼飯抜きでお送りしております。
まぁでも、昼飯抜きくらいで大げさですね。お望みとあらば毎日昼抜き(朝は食パン一枚)で過ごしますがいかがですか?
あ、やめときます?
でも僕、いま面白いくらいお金ないんですよね。 その割りに今日外食したじゃないかとか言われると「だって今日は1000円食うと500円の食事券がもらえるんだ」としか言い様がないですね。
それなら皆が皆、納得してくれること請け合いでしょう。事実だし。
ところで冒頭の歌ですが
あーめあめふーれふれもーっと降れー
中略
ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷランランランくらいしか覚えてない。
あと、
もしもし亀よ、亀さんよ。世界のうちでお前ほど。歩みの鈍い、者は無い。どうしてそんなに鈍いのか。
とか
でーんでんむーしむしかーたつむりー♪ おまーえの目玉ーは何処ーにある♪ 角だせ槍だせ目玉ーだせー♪
とかいろいろ似たような童謡がありますね。
往きは好い好い、帰りは怖い♪ なんかも童歌でしたっけね。
かごめかごめ、とかも。
童歌とかってのはやたら邪推されがちですけど、全部が全部そういうわけじゃないでしょうに。
やれ、かごめは籠女だだの、籠の中の鳥=胎の中の子だの、後ろの正面が殺した犯人だの、そういうのが興を殺ぐというものです。
全部神秘的で素敵じゃないですか。いいじゃないですかそれで。
まぁ民俗学的な観点から見れば成り立ちを知りたくなるのもわかりますが、何も悪いほう悪いほうに考えなくたってねぇ。
ハンバーグの唄 作詞、作曲:鳩屋
ハーンバーグ、ハンバーグ にーくを捏ねて、まーるめて 焼いたら油が止まらない♪
拭けども拭けども止まらない 焼けども焼けども止まらない ついには泉のように湧き ハンバーグが沈んだよ♪
鬱な唄ですね。
うん、なんで急にこんな後からみて死にたくなるような事をしたんだ、無茶しやがって。 ていうのは、理由があります。
邪推なんてのはいくらでも出来るんですよね。 考え方っつーか、ひねくれれば
肉を捏ねる→人肉ほにゃらら 油→血 焼く→死体処理
ハンバーグを食べてる皆様、誠にもうしわけない。
でも、邪推するほうが悪いんです。 僕は何も考えないで作詞作曲しました。もちろん即興で。
だから、考え方一つで捕らえ方が変わるんです。
明日までにレポート二つ。 明日追試が二つ。
氏ねと、そうですか、だが断る。
ほっといても死にますから。
ネロ、僕、すっごく眠いんだ
っていうのを、ずっと間違えてた俺。
ネロは人間だよね。パトラッシュが犬だよね。
犬はしゃべらないもんね。
ていうかフランダースの犬って、ネロが死ぬのはまあ分かりますけど、あれパトラッシュ何で死んだん?
「あ、ネロ逝くの?じゃあ俺も逝っかなー!」みたいな。 付き合いいいなぁと思ってしまうんですけどね。
いや、それとも残酷な天使が無理矢理運んだとか。
いやむしろ、働き者の引越し屋みたいに「あ、これもッすか?あ、俺運んどきまっす!」みたいな。
最低ですね。
いや、いいんだ。 最低というのならそれは正しいのかもしれない。
なんてったって
明日追試二つ+レポ二つ
投げっ放しジャーマンスープレックスで自ら頭打って深い眠りに入りそうなんだ。
駄目人間くぱぁとお呼び!
べっ、別に呼びたくないんだったら・・・、呼ばなくてもいいけどっ!!
ではまた。
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2009年6月22日(月)22:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理
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