君と僕と幼女（Ⅱ）

ベースの弦って再利用したくなるくらい金属が使われてる気がする。リサイクルしよ

	はい。先週から金曜、土曜、日曜と晴れていましたが、月曜からはまたぐずついておりますこの天気も、きっともうすぐカラッと気持ちのいい天気となるのはもうそう遠くはないのでしょう。さて本日は特にすることもなく（まぁいつも特にはないのですが学校が終わっても残って話したりしてて帰りが遅い）、いつもより早く帰宅しました。帰宅する前に、ちょっと楽器屋に寄ってベースの弦を買いましたよ。まぁバッカスの一番安いやつですけどねいや、普段はあれですよ、色々試したりするくらいの器量というか、資金というか、心意気はありますよ。生憎まだお気に入りの弦は見つけられておりませんのでね。　ギターの弦の方はアーニーボールのコーティング弦が気に入りました。エリクサーよりいいです。エリクサーより安いし。ベース弦ですが、エリクサーは高すぎるし･･･まぁとりあえず3ヶ月近く張りっぱなしはベースに対して誠に申し訳が立たないような気がしましてね、安物ですけれども、張りなおしてさし上げました。張りなおして聴いて分かる、新品の音。ギンギンですね。前のやつも生音が結構大きくでてたので、持ちがいいのかなーと思ってたらやっぱり3ヶ月経つと酷いですね。それはしょうがないのですけれども。バッカスの弦ですが、600円くらいにしてはクオリティは高いと思います。安ギターと言えばキョーリツコーポレーションがフォトジェニックというブランドでギターやベース、アクセサリーを販売してますが、確かベース弦は1000円前後だったと思います。これは使ったことないのですが、なんとなく使う気にはなれないです･･･。ところでギターの弦に比べて、ベースの弦って沢山金属を使ってますよね。これをそのまま燃えるゴミにするのは些か勿体無い気がするのです。張りかえるたびに、勿体無いなぁと思うわけです。楽器屋で回収して、メーカーが溶融して精錬して再利用すれば、もっと安くなると思うんですけどねー。環境にも優しいですしね。･･･逆に高くなる可能性もありますけどね。最近天気のよくない日が続きます。悪いわけじゃないんですけどね、晴れ間が見えないですね。蝦夷梅雨という言葉があります。正式な言葉ではありませんけどね、北海道は正式には梅雨がないことになってますから。梅雨とは言っても本土のように暑くてムシムシして、っていう気象ではなく、ただ単純に曇・雨が数週間続いて晴れ間が見えないっていう状態らしいです。確かに蒸す訳じゃないのでそこまで不快ではありませんけども、晴れてるほうが気分がいいですねぇ。夏と言えば、暑いのは嫌いではありませんが、好きというわけでもないんですよね。僕は約30度で溶けます。そういえば去年はセミが全然鳴いていなかったことが印象的でなんだか寂しいような、静かで過ごしやすかったような気分でしたけども、ことしはどうなのでしょうね。もう夏ですねぇ。本土では30度越えなんかは余裕でしたっけ。本州行きたくねぇー！しばらく行く用事ないけれど。中学の修学旅行に、青森・宮城・岩手に行った事があるらしいのですけども、記憶にございません。・・・あれ？宮城･･･？宮城行ったっけ？行ってないよね。っていうか宮城って東北で合ってるよね？（ごめんなさい）あー昔は地理にも多少の常識はあったのに、今や島根県とか言われても分からないです。北海道は分かりやすくていいですねぇ。いや、嫌味でも自慢でもないですよ。単純に、きっぱり分かれてるし。 http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d9/Japanese_Prefectural_Emblem.png/646px-Japanese_Prefectural_Emblem.png 埼玉県かっこえぇーではまた。

2009年7月2日（木）19:20 \| トラックバック(0) \| コメント(0) \| 日常 \| 管理