君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


この床は著者の脳汁でぐちょぐちょに湿ってますので、歩行の際はご注意ください。

はい。

今日は特に何もなく一日が終了すればいいな。いいな。

ていうか多分終わるんですけどね、何事もなく。

いや、ひとつありました。

明日、追試です。
勉強しないといけないのです。

あとは・・・そうだな。
右手がすごく冷えてます。左手はそうでもないのに。
だから右側のキーのタイプミスが多いです。

土曜追試、火曜追試、火曜もう一つ、水曜、かな。

昨日、フェンダーのCUBEってアンプがクソって書きましたが、名前がちがってました。
DICEですね。CUBEはRolandのアンプでした。サーセン。

あと昨日 
Which of love potion(エキサイト翻訳:惚れ薬のどれ)
って書いたけど、これも違ってましたね。
Witch of Love Potion(エキサイト翻訳:惚れ薬の魔女)
でした。




さて今日も打ち込みしたいところですが、勉強もせねばならないので止めときます。
昨日打ち込んだ部分を聴いたらなんか違和感あるんだけど、もう面倒だから放置。


どうせ細かく調節したって他人に違いなんてわかんないんだ。
ていうかそもそも聴かせるものではないですのでね、自ずと限界は見えますけども。
それに生の楽器で演奏する事を考えたら途中から音が左右にパン(移動)したり極端に大きくなったり(これは生でも可能だけど)あと楽器そのものが変わったりすることの方が不自然ですからね。

ちなみに亡き王女の為のセプテットはそのへん結構頑張った記憶があるのですけども、多分その頑張りの3割くらいしか伝わらないでしょうね。

これはアレンジャーの方やMIDIなんかの作曲者の方にも当てはまるんだろうなー。
変なところはすぐに分かるけど、自然な部分は分からない。皮肉なものですよね。


PCのシャットダウンでスタンバイにすると、再開した時に不具合が多発するのは良くあることでしょうか?
青画面にはならないけども、細かい部分で不便です。

ていうかそもそもスタンバイは良くないんですけどね。
スタンバイのしすぎでバッテリーがもう3分くらいしか持たないくらいになってしまいました。





3分間舞ってやる!










はい舞ってください。


ツンデレもいいところですね。







この8文字に
『急に何?舞って欲しいって?馬鹿じゃないの!?なんで私があんたのために踊んなきゃならないのよ!私がなんの得をするっていうのよ!え?舞ってくれたらなでなでしてくれるって・・・べっ別にそんなこと嬉しくなんかないわよ!そ、そんなこと・・・して欲しくなんてないんだからね!でもそこまで言うのなら特別にこの私がやってあげなくもないわ!あんたにとっては幸いな事に、もちろん私にとっては不幸なことこの上ないけど!私は踊りに自信があるのよ!約束よ!言ったからには守ってね!・・・え?踊りじゃなくて舞いって・・・どう違うって言うのよ!・・・和風に?そっ、そんなの出来ないわよ!やったこともないし・・・ちょっと見本でも見せてみなさいよ!やれるもんならやってみろってのよ!・・・え?い、意外と上手いじゃないの、これが舞いなのね!ふっふん!こんなの簡単よ!天才の私にかかればすぐにマスターできるわ!だからもう少し教えなさい!この私に教えれることに感謝しながらね!まぁもっとも、あんたの唯一つの私へのアドバンテージも今日中には消え去ってしまうんでしょうけど!(・・・意外と難しい)あんたの教え方が悪いから最初の少ししか覚えられなかったじゃない!これじゃ・・・駄目よね・・・え?これだけでもいいの?3分くらいしかできないけど・・・。とっ、特別に見せてあげるわ!感謝しなさい!だから・・・終わったら、わかってるわね!』







あー俺きめぇ。

そうだね。キモイね。


別にツンデレ属性なんてないんだからねっ!

ホントホント。

ホントだって!今日だって友人の℃M氏の股間(ていうか彼曰く、右玉)にソフトボールを初速度付きで垂直落下させましたからね。



ええもちろん愛故に!

Witch of Love Potion.
(エキサイト翻訳:惚れ薬の魔女)


はっ!これはむしろ・・・ヤンデレに近いな・・・
いや違うな。断じて違う。
ヤンデレってのはこう・・・愛しすぎて極論みたいな。

つまり先の例えで行けば
彼が好きだ→股間(右玉)にクリティカルヒット

ではなく!

彼が好きだ→心臓に(ナイフを)クリティカルヒット
が正しいのですね。
も、もちろん愛ゆえになんだからね!


いや普通にアッーはできねぇのかと言う突っ込みに対しての解答。
A:ていうかそっちじゃないし。


あ、あくまで例えの話だかんね!
「この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係ありません。もしどこか似てたとしても他人の空似です。ただし、右玉ヒットは本当です。」


さて大分書いた気がする。
主に脳汁でぐちょぐちょで湿ってて「こんなにして恥ずかしくないのか?ん?」「あっ!らめぇ!(裏声)」の部分が。(でも文字サイズが最小だからあんまり報われん)


あー俺きめぇ。(2回目)


でもあれだよ、人間はみんな変態なんだよ。むしろ俺は変態じゃない。いや、やっぱり変態。やっぱやめ。変態じゃない!そう!変態じゃない!

むしろ普通な奴が変態なんだよ!そう考えると俺は普通なんだよ!
いや間違った、普通じゃない!変態なんだよ!!



どうも変態です。








ん?幼女?
ははっ!そんなもん!








そんなもん!














そんなもん!













そんなもん!








くやしいのうwくやしいのうw














そうか!変態なら胸を張って言えるんだ!





















幼女ハァハァ。



2009年6月19日(金)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

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