君と僕と幼女（Ⅱ）

嗚呼アニメも漫画もおもしれぇ

	はい今日は帰宅してまず睡眠時間にすれば結構寝たような気がしますけれども、昨日（今日）は徹夜だったので不足分を補った感じですかねぇ。まぁ今日も徹夜なんですけどね。マクロスＦも1１０話くらいまで見たんですけども、ランカの声優が９話あたりから急に新人っぽさが無くなりましたね。個人的には初々しさがあっても新鮮でいいと思いますけど、やっぱりそうはいかないですよね。多分、プロの声優が絶対出来ない声って「新人っぽい声」だと思います。声の成分が同じなのは言うまでもありませんが、あの雰囲気というか、聴いたら明らかに違うのが分かってしまうんだけれども、新鮮ではありますよね。しかし「声優」というからにはそんな初々しさとかが在れば、まだまだプロフェッショナルとは言えないのかもしれません。ぎこちない俳優が見てて面白くないのと同じ感じですかねぇ。しかし俳優と違って声だけで感情を表現するのはスゴイことですね。さて今日も徹夜なんですけども、昨日徹夜して書いたレポート、まぁまだ完成して無いんだけど、それが今日提出期限だったんですよね。僕はレポートはＰＣでやってるのですが、プリンタがないのでデータはＵＳＢフラッシュとかに入れて学校に持って行って印刷、となります。しかし今日は肝心のＵＳＢフラッシュを家に忘れました。あるあるですね。まぁ今回は寛大な心で容赦してくださったので何とかなりますが、これがもっと重要なものだったらと考えると寒気がしますね。就職関係の書類だったりとか。ていうか、そもそもまだこのレポート出来上がってないという致命的欠陥があるんですけどね。そして今日までに提出すべきだったレポートと、明日までに提出すべきレポートを明日までに提出しなければならないために、今日も徹夜というわけであります。手付かずって訳じゃないのですけども、それでも容易には終わりそうにありません。うあああああゲシュタルト崩壊しましたよ。「、」が。句点が。なんていうか、視覚的にというよりも感覚的に「あれ？句点ってなんで存在してんの？」みたいな。僕は、結構、句点を、多用する、方だと、思うんですけどね、こうやって、文を書いてるときも、「ここに句読点が入るとおかしい」とか、考えたり、しながら、校正しつつ、書いてるんです。で、そうやって、「ここに入るのはおかしい」と、考えていると、逆に、どこに入ってもおかしいのかと、感じてしまうように、なってしまうんですね。まぁどうでもいいですね。兎に角、句読点は大事です。特にレポートなんかでは、句読点の配置だけで文の印象がガラっと変わる事もあります。古文なんかでは句点（、）がやたらと使われてるイメージがあります。読点（。）代わりに使われてるような。どうでもいいですね。でも書くことないんだからいいよね。よね。漫画もっと買いたいよー。面白い漫画を探したいよー。古本屋で、タイトルと背表紙だけで面白い本を選ぶってのは宝探しみたいなものですね。面白くない漫画も多いですけど。面白くない漫画がなければ面白い漫画もないんですよね。まぁだからって面白くない漫画は見ませんけどね。はいではまた。

2009年7月7日（火）23:54 \| トラックバック(0) \| コメント(0) \| 日常 \| 管理