君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


願わくば花の下にて春死なむその如月の望月のころ

まずはこちらをご覧になって頂きたい。

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ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)著:怪談・奇談


を買いました。
表紙がヤンデレっぽい主に髪を噛んでるところが


初版・昭和31年11月10日

約52年前にして、すでにヤンデレ。


それだけ。

いい本が手に入りましたね。
あとヘミングウェイの老人と海を読みたいな。


とりあえず今日は買った本を読んで寝ます。
もう一冊は畠中恵のうそうそってやつ。このシリーズ好きだね。読み易い。

あと京極夏彦も読みたいのだけれど。売ってない。ラフカディオも普通の書店じゃまず売ってないですね。コーチャンフォーは最高っす。カバー掛かってないし。綺麗だし。雰囲気いいし。

そういえばラフカディオの本ってもう著作権ないんだっけ?1904年に死んだし・・・
青空文庫で「耳無し芳一」読んだからきっとそうなんだろうな。




今日はDトラ(虫だらけ)を洗浄して、エンジン載せ換えたシェルパの試乗をしてみましたよ。

虫を落とすいい感じの洗剤があったはずなのですが、何処かに消滅したのか、若しくは僕の記憶が失念してるのかはわかりませんが、なんかテキトーにあったやつで代用。

英語で書いてたから何用なのかすら不明。でもミシュランって書いてたから虫落としじゃあないよな・・・


洗車が終わったのでこんどはシェルパ。
昨年の秋ごろにエンジンが逝ってしまわれたので、エンジンをヤフオクで探して4月ごろに落札。それを換装して蘇ったのだ!

で、乗ってみて感想。
・思ったよりパワーある。
・カワサキだからか、始動性が悪い。夏なのにチョーク引く。
・エンジンがDトラより煩い。メカっぽい。
・Dトラは半ズボンで乗っても問題ないが、シェルパは火傷した。
・車高が低くて凄く扱い易い。
・サスが軟らかい。まぁオフロードタイプだから仕様。


こんなもん?

Dトラの燃料タンクが7.7リットルなのに比べてシェルパは9リットル以上なので、気が楽ですね。7.7だとかなり頻繁に給油しなければならず、しかもリザーブからだと4.7リットルで、これのためにGSに行くのも何かなぁ・・・。と思ってしばらくケチってるとGSがない!と言うことになってガス欠。お約束。

まぁオフロード系はタンク容量少ないのは当たり前だししょうがないのですけれど。
バイク仲間と走ってると、ガソリンを気にしつつ走らなきゃならないので気を揉みますね。モミモミ

そんなわけで経験上、ガソリン携行缶は重要です。
まぁ携行してない時に限ってガス欠するんですけどね。

心得として、「ガス欠に注意!」っていうシンボルみたいなものですね。逆に携行してるからこそ忘れない。あんまり意味ないや・・・

っていうかガソリンメーター付ければいいだけのことじゃないのかなぁ。
「リッター30キロだから、今は100キロ走ったからあと○キロ走れるな・・・」とか考えてるんですよ。ずっと。


こんなもんか。
今日は原爆記念日だっけ。

平和はいいことです。
南無。


ではまた。



2009年8月6日(木)23:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

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