世界の終わり by TMGE |
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| はい。
飯を、食っておりません。 心なしか、頬がこけたような気がするのですけれども。気のせい気のせい。ハハハ!
3日目ですけれども、お菓子だけでも生きられますね。カロリーが高いからかな。成人男性は一日2000キロカロリーが摂取目安とされてますけれども、さて僕は摂取できてるのでしょうか。
まぁ僕は低燃費が売りですからね、低燃費、低能率…低馬力…低強度…
まぁ、安かろう悪かろうですよね。
で、最近は寝ても寝ても眠いのですけれども、食わないから眠いんじゃないかと、思い始めております。
つまり、消費エネルギーの節約ですね。摂取量が極端に少ないから、なんていうか、意志とは関係なく眠くなるのではないでしょうか。
でもね、子供の頃からの夢って忘れてないですか。 「お菓子だけを腹いっぱい食いたい」
まぁ大人になれば幾らでも堪能できる、小さな夢です。でも子供からすれば大きな夢ですよね。 僕なんかは堅あげポテトを腹いっぱい食いたい、などと考えてる訳ですけれどもね、これが中々どうして叶わないモノです。
さて、未だに声がガラガラです。声は出るくらいにはなりましたけれども。 寝て起きた時の、一杯の水! これがいやに攻撃的というか、喉にグッと来るんですよね。炭酸とも違う刺激といいますか。まぁ炭酸もこの状態で飲めますけどね。
でも一番喉に攻撃的なのはグレープフルーツジュースですよ。僕はこれが好きなのですが、現在の状態で乾いたのどを潤すには、些か刺激が強すぎるわけですね。 だからと言って飲まなければ、うちにストックしてある賞味期限が間近の其が腐る…のかなぁ。
まぁ賞味期限切れても飲みますが。
さて今日で銀週も終わりです。僕はニートすぎて若干の鬱にハマりましたけれども、銀週は終わっても鬱は終わらなさそうです。鬱が終わらないからって、どうと言うことはないのだけれど。
銀週はどこも混んでて、若干のウザさ、のようなモノを感じましたね。まぁ基本的に外に出て店に行ったとかじゃないんで道の混雑具合ですけれども。
結局、カラオケに行ってその日はご機嫌でしたけれども、次の日はまた降ってきましたよ。何でしょうね、この心のワダカマリのようなモノは。
で、どうしたら晴れやかになるのかと考えましたら、…特に思いつかない。まぁ鬱ってそういうものです。原因があるなら取り除けばいい。解決法があるなら試してみればいい。「原因があるなら」「解決法があるなら」ね。
ましてや原因があったところで取り除けるかはまた別の話ですから、難しいですね。 そんでもって具体的に解決法はないわけですよ。一時的に楽しいかも知れないけど、それは鬱という土台の上に乗っかっている、一時的なものに過ぎない。ふと冷静になって考えてみると、またまたダメな感情に元通り。
で、眼鏡がちぎれたて壊れたので、買いに行こうかなとか考えたのですが、買ったところで別に…っていう自分を想像できてしまって、買う気が失せました。 メガネを買うって時間かかるんですよ~。服も割とかかりますが、服は1日で終わるし、色々合わせることでコーディネイト出来ますからね、汎用性が高い。 逆にメガネは、僕の場合は一日中つけてますからね。寝る時は外すことが多いけれども。風呂だってつけてる。だって、僕は視力が悪すぎて裸眼では何も見えないのだもの。だから銭湯や温泉でもつけます。
つまり、眼鏡は片時も外すことができない、身体の一部のようなもの。だから慎重に選びます。 僕のハンチング帽同様に、なかなか無いんですよねぇ。
それでも僕の場合は、割と一目ぼれする場合が多いのですが、どんなメガネでもそれを着用している自分は見えませんからね。結局は似合うか似合わないかに尽きます。
ま、買う気はないんですけれどね。
今使ってるのは、インターン用に買った、謂わば「真面目メガネ」。 でも、このメガネじゃなんつーか、顔のボリュームが足りないというか。
一言でいえば、「ウスイ」。
メガネは僕にとって、僕のアイデンティティの一つだと思ってますからねぇ。メガネ変えただけで印象も変わります。
だから買うかなぁ。どちらにせよ、予備メガネみたいのは必要なんですよね。今回みたいに突然壊れたときに重宝します。
まぁ、ここで悩んでも仕様がありません。
学祭も近いことだし、メガネを買いつつ、髪を…染めるのか…? まぁ、去年は所謂DQNヘアーにした訳ですけれども。銀色でっせ。ドキュン以外の何物でもないっつーの。
ちなみに今年はコスpげふんげふん、仮装するパフォーマンスがありますけれどもね、その辺は迷うところ。
去年の周りの引きようったら・・・
逆に引かれすぎて面白かったもんね。 廊下を歩けば「うわっ」の声。みんな、計ったように「うわっ…」ですよ。ああ面白い。
去年は咲夜さんのコs( 仮装をしましたが、まだ「メイド」で通用しましたね。一般の人からすれば「髪の色からしてなんらかのキャラなんだろうけど、まぁメイド…か」てな具合でしょうかねぇ。謂わば「ギリセーフ」
今年の僕らがやろうとしてることは、なんていうか、僕からしてもアウト。盛大にアウト。 学校の特性というか、アビリティというか、入学条件というか、つまりは基本的にはオタクとかそっち系が多いのですけれども、もちろん一般の方もいらっしゃいます。でも一般の学校に比べると、オタクはかなり多いハズ。入学条件と言う割には一般の方のほうが大部分ですけれども、気にしない。
咲夜さん、もといメイドはまだ許容範囲内。しかしこれが「明らかに何らかのキャラ」だったら・・・?
アウトでしょうね。
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2009年9月23日(水)22:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理
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