君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


更新休止のお知らせ2

あらすじ

更新してるのがばれないように、前の記事に追記してたんだけど何故だか追記が出来なくなってしまったロリツネ。
せっかく書いたから消すのは勿体ないので、記事を立てることになるが―――。


17日まで更新できません。(という夢だったのさ)




ヒフヒヒヒ

↑セルモーター




RGV-250Γがナウい件について。

いま「ナウい」って変換したら一発で出て吹きました

全然自粛してませんね。
まぁ昨日今日は休みなのでね、いいかなと自分に甘い駄目人間。

今日は℃㎡から連絡が来て、どうせ家にいたって勉強しないのだから学校いこうと思ったんだ。

まあ結果として、学校行っても勉強してないけどね!

駄目人間くぱぁ。


ギターって、今よりも上手くなるには練習しかないと思うんですけれども、なんだか進歩がないですよね。

ビブラートは人差し指だけは出来るようになりましたけれども、なんというか、こう。

例えば「月まで届け、不死の煙」を練習してまして、まぁ16分音符だらけの部分をやっているのですけれど、だいぶ昔からやっているのにも拘らずほぼ変わらないんですよね。
結局自分でtab譜を作ったのはいいけれど、弾けもしないから意味がない?

『月まで届け、不死の煙』tab譜

『月まで届け、不死の煙』tab譜





月並み、ってやつですか。日進月歩と行きたい処ではありますけれども、そう上手くはいきませんね。

あとベースは音の粒が揃わなくて、弾いてて気持ち悪くなります。昔は気にしてなかったのですが、ベースはリズム隊として寸分の狂いも許されない。そういうことを弾きつつ出来る限り客観的に聞いていると、たとえば音価でいうと32分ずれた、とかそういう事が多々あるわけですね。
まぁ理由は僕が下手だからに他なりませんけれど、これも一向に改善する気配がないのです。

ギターもベースも中途半端ですね。
昨日、シンセを起動してみてデモ音を聞いてみたら、なんかクオリティ高すぎて吃驚しました。

これを出来るまでに使いこなせれば、「シンセサイザー」としては完璧ですね。
しかし重要なことは、音を作ったらそれを使わなければ意味がないということ。
打ち込みの音源にするなり、キーボードとして使うなり。

で、昨日すこしだけ弾いてみたら、キーボードとして使えないなら鍵盤の意味ないなと思って。

実は僕「幽霊楽団」しか弾けないんですよね。東方ピアノEasyモードというサイト様から頂いた楽譜なのですけれども。その名の通り、まったくのド素人でも練習すれば弾けます。

僕はそれまで、鍵盤を全く弾いたことがない人でした。
で、楽譜なんてもちろん読めませんから、非常に苦労しました。
でも1週間くらい頑張れば、まぁ10小節くらいイケますね。あの時は暇だったなぁ。1日に五時間とかキーボードの前に座って、楽譜とにらめっこ。


1週間経つ頃には大分読めてましたけれども、今はもう忘れました。読めません。ドってどこ?ヘ音記号ってなんだっけ?


さて
ギターもベース中途半端な僕がキーボードに手を出して、シンセの機能がよく分らなくて、音源モジュールまで買ってMIDIやろうとしてるけどそれも悪戦苦闘してて、

はぁ。

完全に、ダメな感じですよね。


とりあえず、森田まさのりは神ってことでいいかな。

ではまた。



2009年9月12日(土)20:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音談義 | 管理

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