君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


ごおgぇ

はい。

天気が天邪鬼というか、とにかく変な天気でございます。
昨日から酷い雨と雷で、予報では今日の午前で止むはずだったのですけれども、午後になっても雨あられ。

BB弾より大きいあられの粒が降ってました。当たると痛いでしょうね。

おかげで何所にも行けやしない。
まぁ今の時代ネットの方が安いから、わざわざ出かける必要性ってのはないのかも知れませんけどね。


新しく本でも買いに行くのが関の山でしょうか。
とはいえ、まだ未読の本もあるのが心残りではありますけどね。まぁ本は逃げないので損はしないでしょう。

本だけは本屋で買うのがいいですね。アマゾンとか、送料無料でも受け取りや支払が面倒ですからね。

その点、本屋は中身も見れていいですね。函館には碌な本屋がないのでね、コーチャンフォーなんか行くといつまでも居てしまいます。


本日は書くこともないのでこの辺で止めておくことにします。
いつもだったら無理やり書きますがね、書くことがないなら書かなくてもいいのですよね。しかも必要性などまったくありはしないのだから。


僕はタイピングに変なクセがついてしまったようで、基本的には人差し指でタイプしてしまうようです。
確かにそれ以外の指も使いますが、基本は人差し指。
そのせいでタイプミスも多いし、速度も遅いんですよ。

誰かに指摘された訳ではないけれど、どうやら変らしいことに気付いた。
この癖は直らないんだろうなぁと思いつつ人差し指でタイピングをします。


ではまた。


そういえば、なんだか最近もの覚えがすごく悪いです。
普段から記憶力に乏しい僕ですから、もう3年前のことなど殆ど覚えておりません。小学生、中学生のころの記憶なんて無いに等しい。

それが最近ちょっと自分でも大丈夫か、ってくらいに悪いようです。
例えば字が思い出せなかったり、どこかで聞いたことあるような話も思い出せない。いつ、どこで、とか言う前に、聞いたか気のせいなのかも分からない。
アレか、PCとかずっと触ってるから現代人になってしまったのだろうかね。
嫌だなあ、現代人。

僕は懐古主義というか、まぁ懐古するほど長生きしてませんが、とにかく古き良き時代が好きです。どれくらい古いのがいいかというと、少なくとも昭和以前のことが好きですね。

とはいえ僕には昔を思うほどのエネルギーがないので、結局は主義などと云うには温く、趣味と云うにも浅いですね。ただ好きなだけというくらいです。



最近奇妙な夢を見ます。
そこまで親しくない人が出てきたり、現実で体験したことなのかよく分らないけど既視感があったり、夢現がはっきりしないのです。

親しくない人が出たからってその人は死んでないですよ。そう簡単には死にません。
っていうか親しい人が出たほうが死にそうですよね。


まぁとにかく、釈然としないわけです。夢を見ても忘れてしまうことはとても良くあるパターン。何か見たんだけど思い出せない。

ところが、見た内容を覚えているのに、その内容が奇妙なわけです。
奇妙というのが展開が異常とかストーリーが変とかいうのではなくて、とにかくどうにも変なのです。


夢が夢なのかわかりません。


ではまた。

あとで本屋いこ。



2009年10月11日(日)18:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

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