君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


フロント★アップ/竹取飛翔★うp/心霊★写真

はい。

今日はわりと早く起きました。
で、急に思い立ってハードオフに服を売りに。

まぁすごく二束三文だけど、無くなるだけでもいいので言い値で売却。PS2のゲームが1枚10円ですってよ。

で、パソコン工房行って帰宅。
通販の入金しようとしたら忘れてしまった。あとネットカフェ行って色々と印刷しないと…(うちにプリンタがない)




で、夏奈ちゃんから連絡があって、いい練習場所があるとのこと。
行きたいってことで(僕が)、夏奈ちゃんに誘われて(僕が誘いました)、連れて行かれました(案内してもらいました)。

昨日の山の中とは違って近場ですね。人は珠に通る程度。

で、昨日の続き。フロントアップです。
フヒヒフヒフロントアップです。

昨日で、アップのコツは掴めたので次は角度ですね。

ある程度の角度になると自動でビビリミッターが作動するので、これを修正しなければなりません。

といってもそう簡単にプログラムは書き換えられないので、もう本当に「慣れるのみ」ですね。だって怖いもん。



さて話は変わりますが、フロントアップの基本は自転車でも共通です。
僕は自転車ではアップまでは出来るのですが、これを維持して走行したり、ジャンプしたりなんてできませんです。

バランス感覚がないのでしょうか、右へ行ったり左へ行ったり。何度やってもダメでしたねぇ。


まぁ基礎が同じってことは、自転車でできればバイクでもやり易い。
逆に考えると、自転車でできないとキツイ?と思ってしまいます。

なぜなら、バイクでもアップした後に右へ左へ右往左往。
うわああああああ

ってなる訳ですよ。当たり前ですが、自転車なら右往左往してもなんてことないのです。

そこが恐怖心の種ですね。

で、何度も練習しているうちに角度も慣れてきました。発進の時に急にバランス崩して右往左往すると「うわああああ!!」ってなるけど。


練習しすぎて、右手にはスロットルタコっていうかスロットル豆が出来てしまい、痛い。左手の親指の付け根も腫れてる。

でも昨日の数時間の練習で、腕の力は使わないように上げることができるようになりましたね。握力はバンバン使いますが。


楽しいです。










はい。

最近、よく検索ワードに引っかかるのが

竹取 tab
竹取飛翔 tab譜
星間飛行 tab譜
月まで届け、不死の煙 tab譜

この4つです。
星間飛行は既にうpしてるからいいとして、竹取は超半端だしなぁ。
煙はうpしてないですね。秘蔵っ子ですよ。EXですからね、そう簡単には出せまs・・・・す。

「気が向いたら」


竹取のタブ譜を望む方は、多分だけど

竹取 tab譜

この部分が欲しいんじゃないかな。

この楽譜だと、この速度で弾くのには向いてないんだけれど音がわかるだけでも大きいと思います。

耳コピしたいけど音がわからん、なんてことはザラですからね。僕もテンポ下げたりは当然してます。やってみれば案外簡単なので、レッツトライ。


耳コピの仕方

①曲を覚える
②鼻歌を歌う
③鼻歌をなぞって楽器で同じ音を探す
④メモる
⑤あら不思議、楽譜の完成


これだけです。鼻歌がキモですよ。口笛でもおk。




ああああー

今さらだけど、さっきのフロントアップの疲れが来たぁあ。



でもノート写します。

ではまた。







腹!!痛い!!!

何か変なもの食ったとは思えないのに、最近は晩飯を食うと腹が痛く。
はっ!晩飯そのものが悪いとでも言うのか!?




はい。

さて、これは僕が小学校6年生のころの話である。

修学旅行で、とあるホテルに泊まることになったが、ホテル名は伏せさせていただく。そこ、覚えてないとか言わない!

そこで同じ班の人と、部屋の中で写真を一枚撮った。
今みたいにデジカメなんて普及してなかったため、普通の家から持ってきたフィルムカメラである。

修学旅行が終わって帰宅して、現像に出したのだが。
それを学校に持って行ったら、その部屋で撮った写真に異変があるのを見つけた。


僕の肩に、ありえない方向から手が乗っている。


嫌がらせか何かだろうか。

小学6年生であるから、悪戯で幽霊っぽく手を出す、というのはよくある話だ。
事実、後ろにいる友人が遠くの友人の肩に手を乗せたりしている。


しかし、この手は違う。




同じ班の人は信じてくれなかった。

「誰かの手だろう」

たしかに、手が入り組んでいる。一見しただけではわからない。

だがよくよく見れば、写っている人の腕の本数+この手、なのだ。

そしてこの手は、角度がおかしい。
大きさが、大人の手だ。


僕は確信していた。

『心霊写真だ』と。





『心霊写真撮れた!!フヒヒヒwwww』


と。


この話は一度ここで忘れ去られるのである。





しかし、先日のことである。

僕の伯母と従兄は霊感が強いのだという。伯母の家系なのだそうだ。

彼女らが家に遊びに来た時に、この写真を見てもらったのだ。

彼女がこの写真を見た。




「どれどれ~?・・・・・・え?」




硬直したのだそうだ。

更に言うことには、例の写真に写りこんでいたものは手だけではないのだそうだ。

様々なものが、写りこんでいるのだという。




その写真は、今は供養に出されたと聞いた。





僕としては、記念写真として持っておきたかったのに、残念ここに極まれり。



2009年9月6日(日)19:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

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