君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


チョコレイト・シンドローム

はい。

最近チョコが食べたくて食べたくてしょうがないのです。
板チョコでもチョコスナックでもチョコパンでもなんでもいい、兎に角チョコレート製品が食いたい。

食ってる最中は忘れていることができますが、食い終わって暫くするとまた食いたい!という衝動に駆られます。

それでスーパーなんかに行って、わざわざチョコだけを買って帰るわけですけれども、チョコを選定するのにも時間を費やしてね、納得した上での買い物を。
具体的にいえば、明治の板チョコは好きですが、デザインが一新されて小さくなりましたね。以前、チョコレート製品が一斉に値上げした際に、100円から120円になりました。その辺りからは買うのを控えてガーナを買ったりしてた時期もありましたが、やはり好きなのでちょっと高くても明治を選んでましたね。

しかし軒並み100円なのに、明治のだけ120円じゃあ売れないのか、デザインを一新し100円にしました。その代わり、量が減りました。

まぁ、ガーナと比べると小さくなりましたけどねぇ。
って、見てみるとガーナ60g、新明治チョコ58g、たいして変わりませんね。



で、最近はチョコを食いたくてたまらんわけです。

人間は本能的に甘いものを好む性質があります。これは、甘いものは豊富な炭水化物を含みエネルギーとなるからです。長期的なエネルギーとして必要なものは脂肪ですが、短期的に必要なものはグルコースと呼ばれるいわゆるブドウ糖で、肝臓に蓄えられてます。蔗糖も栄養源ではありますが、摂取した際に吸収されやすいのはブドウ糖なので、スポーツ選手は疲れたらブドウ糖を摂取します。

普通の食べ物にも栄養となる炭水化物は含まれてますが、甘いものにはこの炭水化物である糖分が通常よりかなり多く含まれているため、大昔から人間は果物などの甘いものを好物としてきました。
肉を食べるのももちろん必要ですが、昔であれば肉を得るには狩りをしなければならず、それは重労働でしたけれども、甘いものは単純に糖分と同じだけの肉を取るよりも豊富なエネルギー源となるから、手軽に栄養をとることができるわけです。
それでも肉を食うのは糖分では血や肉にはなり得ないからで、その辺はまた別の話。


さて、ここから導き出される答えは、


僕は栄養不足なのか。
動物の本能として、甘いものを欲しがってるのか。


っていうか、そうとしか思えない節が多々あるわけで。



チョコは甘いからなぁ。そういえば、チョコに限らずイチゴケーキとかも食いたいなぁ。
いっそ砂糖でいいかなぁ。

今日は何食ったっけ…?

昼飯は… ああ、カップ焼きそばか…
晩はチョコ菓子ですけれども。




ふう。



ではまた。おっぱい。幼女おっぱい。



2009年9月28日(月)19:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

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