君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


No Snow! ~お前の出番はまだ先だ

はい。

寒い寒いと思っていたら、なにか空間を漂う物質が。
そこで、街角インタビューを実施しました。


題して、

「秋空に漂う謎の物体は何なのか!?」





ろりつね(学生)さんの証言
「ええ、最初は雪虫だと思ったんです。例年だったら、まだまだ居てもおかしくないでしょう?」


しかしよく見ると、雪虫より幾ばくか大きかったのだという。




ろりつね(無職)さんの証言
「去年はまだバイクに乗ってた記憶があるんですけれどねぇ。今年は夏もあったのかなかったのか、はっきりしませんでしたからね。ついでに働く意思があるのかもはっきりしませんけどね。」


まだ乗れるにはのれるが、もう10月いっぱいで保険が利かないのだそうだ。ついでにこれ以上勉強するくらいなら働きたい。




ろりつね(ロリコン)さんの証言
「今日はもう最低気温が1度くらいなんですってね。氷は張らないまでも、そろそろ怖いよね。」


車のタイヤを交換しなければ、とのこと。ついでに洗車したい。





ろりつね(しょt






はい次。





雪ですよ。
早すぎですよね。まだいらんっての。出来る事なら1月くらいにちょちょいと降って、すぐに溶けろ!

だって、もう外の空気が冬だもの。歩いてて耳が痛いもの。ぶっちゃけ、冬の服が無いっす。上も下も。

真冬は、まぁダウンジャケットはありますけどね、下は寒いですよ。下も何か要りますよね。おパンツとか。


っていうのは冗談だけども、スキニーだけじゃ寒いです。
しかし昔の人はどうやってたんだろうね。

どう考えても寒すぎて動けないでしょう。袴とかそういうのだけだよ?すごいわ…





もういいや。
雪も降らないでくだしあ。



ではまた。



2009年11月2日(月)16:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

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