君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


Part-time Military

はい。

今の僕の気分ってのは、たとえると…

水の中に一分しか潜ってられない男が…
限界一分目にやっと水面で呼吸しようとした瞬間!  

グイイッ  ……とさらに足をつかまれて
水中にひきずり込まれる気分に似てるってえのは…どうかな?




ネロ、僕はもう疲れたよ。すっごく、眠いんだ。



なんか日本語が読めないくらい錯乱してきたぞぉ。

まぁそうね、今日は早く寝てもいいんじゃないかしら。



おお寒い寒い。


今日は本当は書く気無かったんだけれどね。
まぁ内容の無い文を書くくらいなら書かない方がマシですよね。

つまりこの文も存在理由がないんですね。


ただ、僕の疲れを知ってほしい。


見直すと、この文は支離滅裂で怖いなぁ。

気のせいさ。



さて9時半か。



おっぱい。

ではまた。



2009年10月20日(火)21:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

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