君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


Медведев

はい。

ロシア語ってあまり使われてないけど、読めたら素敵かもね。
英語が大体テキトーに読めるくらいになったら、フランス語とかも似たような文字だから、共通の名詞くらいなら読めたりするのですが、ロシア語は文字そのものが読めないので名詞でもダメですよね。


ちなみにタイトルは「メドヴェージェフ」

顔文字で使われる【Д】は英語でいうところの【D】と同じ発音だということが分かります。
そして【в】は英語で言う【v】のようですね。


まぁそんな風にして、読めたら素敵かなぁ。と思っております。




さて本日は、帰宅して眠かったので椅子に座って某ジョーのようにうな垂れて寝てたわけですが、肩が凝っていかんね。

昼寝をしないように努めているわけですが、ぶっちゃけ勝てる気がしない。

それじゃいかんね。克己心が大切なのです。
己に克つ!という気力がうんぬんかんぬん。




さて「竹取飛翔」のタブ譜を作ってるかと思いきや、「妖怪の山」のタブ譜を作ってます。
昨日と言ってることが違うけど気にしない方向でおk。

風神録の曲は、メロディがはっきりしてて好きですね。機材の影響か、音も永夜抄から変わったのではないでしょうか。
妖怪の山は最初は3拍子で、途中から4拍子に変わるという変則的な曲ですけれども、そんな変則的なのに違和感がないんですよね。すごい。

この曲って射命丸だっけ?椛だっけ?
フォールオブフォールが椛だから、射命丸か。

なんか普通に射命丸って使ってるけど、普通だったら読めない名前ですよね。慣れってこえぇー。

帰宅途中ちょっと聴いてたら「プレインエイジア」を作れるかなと思ってしまった。今では反省している。「作ってみようかな?」って思ったことが既に罪でしたね。

あの発狂譜面は、やるなら骨が折れますねぇ。
でも聞き流すんじゃなくて、真剣に聞いてたら出来そうな気がするんですよね。ごめんやっぱ無理。
プレインエイジアとボーダーオブライフ、どちらが難しいでしょうかねぇ?

ボーダーオブライフは、最初は戸惑いましたね。
4拍子かと思ったら3拍子、かとおもったら4拍子だったという罠が潜んでました。
ベースが一拍遅れてくるので、聴いてる分には違和感なくても楽譜にするとややこしくて死にそうになりました。

その点ではプレインエイジアはそういう罠が潜んでないのと、発狂ピアノが大きい音だから埋もれてないので聴きやすいことはいいですね。
しかしボーダーオブライフと違って脈絡ない発狂なのが困りますけれども。


というか作っても弾ける人いるのかなぁ。
っていうかアレを弾ける人は、たぶん耳コピ出来る人だから楽譜要らないんじゃないだろうか。
作ってないからいいけど。


竹取を完成させてしまいたい今日この頃でございます。
とはいいつつ、そろそろテストとかいう地獄が忍び寄ってるんだよなぁ。

今回は真面目にやらねば死ぬる。
そもそも毎回一夜漬けってのがおかしい。

おかしいんだけど、そこはホラ、駄目人間ですから。
腐っても駄目人間。
性質悪いですね。





最近はもう寒いですね。布団から出たくないですもんね。それが眠気を加速させるんですね。

昨日なんかは飯食って更新した後、インデックス読もうとしたら意識失ってましたからね。
まぁそれは大袈裟ですが、寒いから布団に入って読んでたので、眠気に勝てず…

で、9時頃から記憶がないのですけれども、起きたのが深夜1時。
なんだか無駄に寝てしまった。案の定そのあとずっと眠れず。

そうすると今度は朝が辛いんですよね。ただでさえ寒くて布団から出たくないのに、眠いからグダグダしちゃいますもんね。


寒いとそれだけで動きたくなくなるから、冬は面倒くさいです。
ネコでもいれば冬も楽しいのにね。


なんだか重いので、今日はこの辺で失礼させていただきます。

ではまた。



2009年11月17日(火)22:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
添付画像
オプション
スマイル文字の自動変換
プレビュー

確認コード    
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
         
コメントはありません。


(1/1ページ)