君と僕と幼女（Ⅱ）

幼女

	はい。昨日の分を今日の午前中？に更新したので、今日の分もします。このブログを移転しようと目論んでから早５日。記事をデータとして吐き出す作業が終わらなければ、移転のしようがないわけで。もう移転先の場所は設置済みなんですけどね、なんでかデータ化する作業が始まらない。まぁ正月ですからね、サーバー管理の方もお休みなのか知りませんがね。でもそれらしき記述はどこにもない。書くんなら書いてくださいよ。「毎日、午前4時ごろにデータ化（エクスポート）開始されます」っていうからさ、2日頃に予約してずっと待ってるんだけど、一向に始まらない。なんなんでしょうね。まぁそれは置いておきましょう。どうせだからブログ名も変えようかなと思っています。なんかいい名前ないかなぁ、と探してはいるのですが、なかなかないですね。やっぱり「名は体を表す」といいますからね。逆にいえば、体を表すような名でなければならないんですね。そういう意味では今のブログ名はどうでしょうね。僕としては満足してないのですが。というか、これじゃ体を表し切れていないですよね。もっとこう、ありふれた名前じゃなくて、一目で分かるようなのが良いですね。たとえばギター弾く人が、タイトルだけ見て「ギター弾きのブログ」っていうのと「君と僕と幼女」だったらどっちに入りますか？ ~~まぁ僕は後者ですけど~~前者ですよね。検索してくる人の中には、・変態スズキ・変態祭・幼女　ハァハァ・幼女　くぱぁ・幼女　(検閲により削除）・幼女　(検閲により削除）みんな変態ですね。僕は変態じゃないですけどね。っていうか「幼女　ハァハァ」とかでここにたどり着けるのがスゴイ。僕そんなこと書きましたっけ。いや、書いてないハズだ。だって普通の人は幼女ハァハァなんて書かないでしょ。すこしも変態的なこと書いてないのにも関わらず、~~へんたいおにいちゃん~~ 変態野郎が寄ってくるんですよ。関連性で言えば、2パーセントくらいですよ。勝手に変な期待を寄せてこのブログに来ては、内容は至極真面目の学術論文ばりの硬さで勝手に失望して帰るんですよ。まったく、変態ばかりだ。閑話休題。タイトルをどうするかです。このブログも、最初は君と僕と幼女（Ⅱ）じゃなかったんですよ。ちなみに（Ⅱ）っていうのは二次元の二なんだけど、誰にも言ってないからみんな知らなかったハズ。裏設定。でもアレですよね。幼女っていう単語自体に、変態性は皆無ですよね。普通に日常では使われませんけど、幼女は普通の単語。その辺を勘違いしてる人は多いんじゃないかな。あと最近…っていうか、ニコ厨的な人はオタクや変態がステータスみたいに考えてる人が多いように見えますね。でもそれは間違いです。変態っていうのは自分の好きな物がたまたま人と違ってしまって、しかも少数派であることの悲劇。つまり、変態はなるべくしてなるものじゃないんですね。『気が付いたらなっていた』・・・それが変態ッ！なろうと思ってなれるものではないのですね。たとえば特殊性癖がおもに変態といわれますが、特殊ってのは少数派だから特殊なのであって、いま特殊といわれているのが世界の半分を占めていれば絶対に「特殊」などとは言われないわけです。変態に憧れる、というのは常にマイノリティを目指すことと同じかもしれませんが、心の底から少数派に移りたい人はあまりいないと思います。たとえば変態に憧れる少年Aがいたとしよう。まぁ変態に憧れる時点で変態度２５％くらいかな。しかし彼の性癖は至ってノーマルで三次元の同い年くらいの女性が好みだとする。そして「変態になるには、ノーマルじゃ駄目だ」とA君は思ったとしよう。その発想に至る時点で30％。さて実際、性癖をアブノーマルに転向できるものか？というと、これは多分かなり難しいでしょうね。と、いうわけでA君は変態度４０％で頭打ちになるのです。変態にはなれない。逆に幼女好きのB君がいたとする。その時点で変態度は50％だとしよう。で、世間で幼女好きはロリコンで変態だといわれてて、自分が変態だと認識する。認識した上で、それを改善しようともしない→80％改善しようと頑張るが、改善出来ない→60％改善した。今は幼女とかありえん、→0％あとは変態度が100％になるには、属性のレベルによると思います。幼女好きは（僕の中で）割と普通なレベル。っていうかVIPとかでよく見るし。VIPとかでも引かれるレベルは100％かもしれない。っていうかそんなレベルのは逆に崇められるよね。変態について長く書いちゃったけど、なんの話だっけ。そうそう、タイトルだったっけね。何にしようか… なんかPC重い。ではまた。

2010年1月4日（月）23:26 \| トラックバック(0) \| コメント(0) \| 日常 \| 管理