君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


しらとり

はい。


昨日から今朝にかけて、地元の友人と遊んでました。
遊ぶといっても話して飯食ってゲームして、っていう程度なんですけどね。車は使わなかったし。

地元の人はいいですね。なんだかんだで付き合いが長い。
付き合いが長いということは、それだけ付き合い易いっていうことですからね。


僕の場合は面倒くさがりなので、メールの返信はあんまりしないですね。それでも相手がやきもきするので返事はしますが、1行ですね。


そんな感じなので僕はきっと付き合いにくい奴なんじゃないでしょうかね。


で、彼の家に泊まったのですが、まぁ雑魚寝ですよね。
普段は布団をしっかり被って寝る僕としては、ちょっと寒い。しかも部屋が荒れててスペースがない。
一枚の布団の上に大(大きくないけど)の男が2人寝るってのはちょっと無理がある気がします。

しかも布団とられるし。

そのせいなのかは知りませんが、冷蔵庫で遊ぶ夢を見ました。
女性に思いっきり顔面殴打されてました。

しかもDIOのように
このままッ!!親指を!こいつの! 目の中に……つっこんで!殴りぬけるッ!
されました。目がとれるかと思った。


そんなわけで昨日は更新できなかった訳ですけれどもね。



・・・おや、だれか来たようだ。(マジで)


まぁ居留守っていうかシカトですね。めんどい。

一応寝たとはいえ、寒いし、狭いし、苦しいし、熟睡できるわけがない。

だってアレだよ?布団を縦に半分のスペースで寝てごらんよ。寝返り打てないよね。
それどころか常に横向きだよね。

てなわけで僕はずっと左腕を下にして寝てたんだが、寒くて肩に力が入って、まぁ肩が凝る。
ときどきは右も下に出来ればまだマシなんだけれど、なんせ寝返りが打てないから大変だった。

うん、疲れたよ。




今年は寝正月もいいところですね。ホントにグダグダしてますもんね。

この調子で一月もすぐ終わってしまうのだろう。
一番寒いのは2月ですね。
函館の住処なんぞは、もう寒すぎる。ありえん。いや、ありえん。

函館だっていうのにさ、札幌よりは暖かいと思ったのにさ。確かに札幌よりは温かいのかもしれない。でも家の中が外と同じくらいの気温じゃ幾らなんでも寒いよね。


僕は寝るのは大好きですが、好きだからこそ環境には拘りたいですよね。
まず実家(もしくは住処)じゃないと熟睡できない。っていうか自分の布団ですね。なんか上手く寝れないです。
あと、枕は蕎麦殻。もふもふしてるのはダメ。
で、タオルケットは丸めて枕の隣に常備。
あとある程度暗いこと。
そんで静寂であること。

静寂っていうのが、かなり難しい条件なんですよね。
たとえば時計の針の音。アレはアウトです。あっても寝れますが、最高の環境には程遠いです。

僕の実家は高速道路が隣にあるのですが、これは環境的には悪いですが慣れます
時計は慣れないのに高速道路は慣れるってのは変ですけどね。

あと、風呂場の換気扇。アレは無意識だと静かなのですが、意識すると五月蠅いですね。寝るときはOFFにしましょう。

そして電灯の音も重要です。ときおり「ジ――…」という音がします。アレはアウトです。

PCのファンの音も、小さいながら五月蠅いですね。作業中なんかは電源を点けたまま寝ることもありますが、本当は消したいですね。うるさいもん。

あとは人の声。アレは洒落にならん。どっかのアホどもが、人が寝てるのに戦国無双とかして大笑いした日にゃ怒りますよ。

僕は付き合い難い奴ですねぇ。
いくら仲が良くても、睡眠妨害されると怒るんですからね。


でも睡眠が至上の幸福なら、きっとそうでしょう。
誰もが至上の幸福を妨害されたら怒りますよね。


果てしなくどーでもいい。



ではまた。



2010年1月4日(月)12:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

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