君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


タンスにぶつけるってレベルじゃない

はい。

寒いです。もう挨拶にしてもいいんじゃないかっていうくらい寒いですね。

北海道人は寒い地域に住んでるから寒さに強いと思われているようですが、逆です。たぶん東京とかの人の方が強いんじゃなかろうか。

というのも、北海道の家は暖房を完備してることが多く、また断熱材もしっかり入れてあるので「家そのもの」が暖かい。したがって家の中では半袖で居られるくらいです。

また外も非常に寒いので、しっかり着こんで外出します。
モサモサしたダウンジャケットとか。スキー用のウェアとか。

そんなわけで寒さには弱いです。



今日の帰宅時の室温…3℃

まぁまぁですね。何がって聞かれてもアレですけど。
残念ながらこの室温は、マイナスには対応しておりませんのでね、低すぎた場合に知れないのが悔やまれます。

いや、暖かいに越したことはないんだけどさ。むしろ寒いの嫌いですから。早く冬去れ。



さて右足の親指を怪我しました。命に別条はないのですが、下手すると死ぬところでしたね。
嘘ですけど。

いや右足の親指は怪我しましたけどね。
ちょっと雪の塊を蹴ろうと思ってね、大きく振りかぶって蹴った。そうしたらその塊は雪じゃなくて氷の塊でね、しかも地面に固定されてた。

つまり、タンスの角に小指をぶつけたレベルじゃない位痛い。
だって、親指の感覚ないもん。腫れてるのは分かる。




ちょっと想像してみようか。


1、サッカーボールを蹴って、出来るだけ遠くに飛ばすのが目的。

2、ボールの前に立つ。

3、足を振り上げる。

4、つま先で割と力いっぱい蹴りつける。

5、実は鉄球でした。


っていうのを想像してもらえると、分かりやすいと思います。


折れてはいない…はず。多分。


僕はすっごい痩せてますが、骨を折ったことはないんですよね。
まぁ骨を折るような激しい運動をしないっていうだけなんですけどね、「君子危うきに近寄らず」っていいますからね。
危険な行動は採らないのが一番利口ですよ。





っていうのを書いて放置してたら、自動更新で自動再起動させられましたね。死ねばいい。


あいてててて…。なんか右足の親指が痛みを発信しております。痛いでございます。



ではまた。



2010年1月14日(木)20:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

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