君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


映画ウィーク

はい。


みんなのロリツネですよっと。



もうね、気がつきました。

『タイトルでアピールしても無駄だ』と。


そもそも治す気無かったら意味ないですよね。
僕は踊らされていたんですね。



昨日は朝5時前までチャットしてました。あ、今日ですね。カラスが鳴きだすころに寝て、でも起きたのは昼1時。
あれ。なんかおかしいよね。

・金曜→土曜の場合
 金曜夜9時寝で昼2時起き(17時間睡眠)
・土曜→日曜の場合
 日曜朝5時寝で昼1時起き(8時間睡眠)

な、何を言ってるのかわからねーと思うが 俺も何をされたのかわからなかった…


まぁ土曜なんていつもそんなもんなんですけどね。
土曜は有るのかないのか、はっきりしませんね。いや有るのでしょうけど。
ここ数カ月、いや数年ほど土曜日を有効に使った記憶がございませんね。
何をもってして有効とするかも疑問ですが。

まぁ夏なんかは割と有効利用しやすいですけどね。



さて昨日はあの後、もう一作映画を見ましたよ。

『チェ 28歳の革命』
でございます。

世界的に有名な革命家であるゲバラの、キューバ革命の様子を描いた映画ですね。

キューバ革命といえば、簡単にいえばアメリカ側だったキューバがソ連側になったっていう革命です。
ゲバラはジョンレノンをして「世界一格好いい男」と言わしめたらしいですね。

見る人によって色々な側面があるゲバラですが、資本主義側の人間からしてみたら単純に物騒な男と思ってしまうかもしれません。
でもこの映画をみると、決してそういう訳ではないのだと思いましたね。

まぁ映画のことを鵜呑みにするのは愚かですから、一概にこの映画だけを見て判断するのは良くないのですけれども。
少なくとも今までフィデル・カストロと共に彼を資本主義の敵のような見方をしていた浅はかな僕は、考えを改めようと思いました。

映画は幾ら良くできていても映画ですから、多かれ少なかれ人々を楽しませる工夫がされています。
事によっては真実か否か、というのも有耶無耶になってしまいますね。
それらも映画だから、の一言で片付きますが。


まぁ結局エンターテインメントなんでしょうね。
でもこの映画見れて良かったとは思います。

これの続編に『チェ 38歳の別れ』っていうのもあるので、機会があったらそっちも借りてみたいですね。



さて今週は映画の1週間でしたね。
本来だったらレポートが有るはずだったので、4本中2本は見れないなぁと思っていたのですが、奇跡が起きて全部見れました。ありがとうみんな。


てなわけで今週だけで
007 ゴールデンアイ
007 ダイアナザーデイ
キタキツネ物語
チェ 28歳の革命
バッカーノ!(アニメ)
を見たのですが、お陰で昼寝をせずに済みましたね。
そのツケが土曜日消失の原因な気はしますが、まぁ良しとしましょう。

上の映画・アニメの他にも小説とかラノベとか読んだりしてるので、良い方向で忙しいですね。
忙しいのが、勉強とか努力とかじゃなくてエンターテインメントの方向なのが珠に瑕ですけれども。

あとPC修理とギター修理とスピーカー修理も依頼されてるので、それらも治さなきゃなぁ。


あ、そうそう。
今日は映画の返却日だったのでDVDをゲオに返しに行ったんですよ。
そしたらCDが安くなってて、980円以下のCDが半額とかいうセールでした。
まぁ碌なもん無いのだろうなぁと思っていたら、ハイロウズのCDが2枚ありましたよ!

おかげでアルバム2枚で980円という破格で入手できました。
音源自体は、昔レンタルしたので持ってるのですけれど、やっぱり好きなら実物として集めたいですよね。


てなわけでもう日曜日も終りか…
結局髪も切ってないしなぁ。めんどくせぇ。

ではまた。



2010年1月24日(日)22:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

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