君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


何が言いたい

はい。


ホントは髪切りたかったのですが、休日は道が混むのでやめました。ホントに混むんです。

あと予約するのめんどい。



さて土曜日はいつもの土曜日です。
昨日はギターが楽しかったけれど、今日はそうでもないですね。

久しぶりに色々な夢を見ました。楽しかったです。
案外いちばん楽しいのは寝てるときかも知れません。いや、この場合「案外」とは言わないか。

その中で一つは、バイクに乗る夢でした。
あのヘリコプターの様な排気音が再生されるだけで、躍動感というか、胸がドキドキします。

バイクはいつだって心を時粧かせてくれる。
夏が待ち遠しい。




『溜息をつくと、幸せが逃げる』などという言葉が有ります。諺ではありませんが。

でもよく考えてみましょう。
溜息をつく状況にいるとき、少なくとも幸せではないですよね。
つまり、『溜息をつくと幸せが逃げる』のではなく、『幸せが逃げたから溜息をつく』のですね。

ひどく現代的な物言いで、最近聞くようになったのですが…。どうも納得行かない言葉です。




僕の住んでいるマンションは、人がほとんど入っていません。
正確にいえば、どんどん抜けていきます。元々少なかったのですが、冬に向かい寒くなるにつれてボンボン減ってゆきました。家賃も高いし、ガス代も高いんだからしょうがないけれど。


で、このフロアが余りに寒いのでなんか別の部屋に移っても良いみたいなのですが、移動するのが面倒だし、移っても寒さは変わらないと思います。
多分変わるのは日差しくらいでしょうか。

今の家は、夏になると朝の2時間くらい、冬はまったく日差しが入りません。
だから寒いのかと言われると、きっとそんなことは無いのでしょうけど。

それに今は暖房も焚いてるので、寒いのは風呂のときと朝くらいですね。まぁどちらも寒がりの僕には厳しいのですが。




さて今さらながら化物語を見始めました。面白いです。作画の雰囲気としては絶望先生に似てるかな。

近頃は妖怪ブームなのでしょうか、かの有名な週刊ジャンプですら妖怪モノをやってる始末ですからね。
ジャンプスパイラルにハマるのがオチです。そうなったらもう妖怪である必要なんてまったくない訳で。


妖怪というのは存在ではなく現象ですから、ホントは見えるものではないのだけれど。


現代風にいえば「都市伝説」なので、妖怪を都市伝説と呼び変えてもなんら問題は無いのですが、けれどそれじゃ風情がない、というか無味乾燥してしまいます。

都市伝説は過去にも流行った覚えがあります。口裂け女とか。
今回のブームは呼称が代わっただけで、結局やってることは昔と変わりないですよね。


逆に都市伝説が仮に本当だったとして、遭遇しない限りは絶対に無害なのだから自分には関係のない話。
事なかれ主義でもあるけど、そもそも関係ないから興味もあまり湧きませんね。

妖怪は単純に好きですがね。
というより、妖怪というのは文化です。
或る現象に対する意味を持たせたものが妖怪である以上、妖怪ほど文化を反映させたモノはなかなか無いでしょうね。
だから好きです。




ケータイをそろそろ換えたいです。
もう2年以上使ってるので、電池が厳しいですね。
それとカメラが酷い。

最近のケータイのカメラは一千万画素を超えるモデルも珍しくありませんが、正直そんなに使いません。

今のケータイの画素数も210万画素くらいだったと思いますが、その画素数をフルに使う機会など滅多にないですね。

ケータイで撮影する以上、ケータイで閲覧することが前提で、フルに使う場合はPCに取り込んで見るときだけです。

だから「ケータイで見る用」の画質が綺麗ならそれで良いわけで。
今のケータイは画質が悪い。不満はそれくらいですけどね。

「ケータイで見る用」というのは、つまり最も多用するカメラモードです。

結果として最高画素数は多くなるのかもしれませんが、1千万画素だろうと1億画素だろうと、普段から使うモードが一番重要なんですよ。
フル画素モードが綺麗でも、普段モードが汚かったら意味がないです。

だって、あくまでケータイなんですから。


まぁ画質求めるならデジカメ買えっていう結論に帰結するんですけどね。


最近のauはダサい。多分これからもダサい。
なぜなら、過去のau design projectはiidaになりましたからね。
いっそiidaでも良いのですが、なんか嫌です。名前とか。CMとか。


重すぎ。まともに書けない。



ではまた。



2010年1月30日(土)23:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

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