君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


原因は大体いつも僕なんですよね。

はい。


今日は寒かったですね。
路面がトゥルトゥルでしたよね。

まぁでもね、さすがに雪道での運転もある程度は慣れましたよ。

個人的には、体力がないのに強制的に運動させられる、つまり雪降ろしが非常に面倒くさい。
これから出かけようかっていうときに、朝だから時間もないのに、雪がこれでもかと積もってる。
そんでもって窓は凍ってる。

この雪を頑張って降ろしたり。
窓にびっしりついた氷をガリガリ削ったり。

もうそれだけでね、疲れるんですよ。
おじいちゃんじゃないですけど、実際には似たようなもんです。記憶力も衰えてるし。





最近のこのブログはちょっと灰色な感じなので、っていうか暗いので、ちょっと過去の記事を見てみたんです。

そしたら、昔の僕は明るいね。
明るいと、ポジティブなこと考えてるよ。

「どうせ死ぬなら、死ぬまでを楽しむ」

我ながら完全に自画自賛だけど、こいつ良いこと言うなあと感心しましたね。
ってことはアレですか。僕は人間的にも衰えてるっていうか、もうこれ以上思考が残念なままなんですか。

もうアレだ、こうなったら過去にすがって生きてゆくしかないのかしらね。


・・・ここまで書いて30分ほど転寝してしまいました。







さて今日は帰り際に、コムサイズムとユニクロに行ってきました。

安かったです。
シャツ2枚とパンツ1枚買っちゃった。



さてレポートか…
眠いよ。





最近は記事が短いですよね。
それは単純に、音関連のことについて書いたり、自らの意見を述べるような記事を書いていないからだと思います。

「今日は●●ですた。」
っていうだけじゃ、短く終わってしまうのも当たり前ですよね。

それに対する意見や、もしくはどこかから話題でも持ってきて意見を述べるというのが長く書くコツでしょうかね。

それが最近出来てませんね。
個人の意見を述べられるほどの元気がないのかもしれません。

あとは音関係に接してないか。
まぁ事実、あまり接してはいないのですけれど。


今日、ふと思ったことは、「作詞するのが恥ずかしいなら自分で歌えばいいんじゃないか」ということです。
つまり、自らギター弾いてベース弾いて、ドラムはなんとかして、カラオケの要領で歌えば簡単に作れますよね。っていうことです。


すごく喉が渇く。

ではまた。



2010年2月1日(月)22:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

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