君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


破れ鍋に綴蓋

はい。

腹減ったっす。


そして書くこともないっす。
部屋が寒い。
最近絵を描いてない。


映画か何か見たいなあ。



暇なら色々することあんだろ、って感じなんですけどね、僕自身ブルースクリーンだったので寝て起きたらこんな時間ですよ。

さらにブルースクリーンですね。




チョコ食べよう。




はぁ。



なんか書くことないかなー



いま唐突に思いついたんですけど、ドラクエとかのスライムっているじゃないですか。
物語の序盤で出てくる奴。


あれって「最初の街」出たら速攻で出てくるけど、なんの修行もしてない少年である主人公は普通に棍棒で倒しますよね。

てことは、ある程度普通の人はモノともしないんじゃないでしょうかね?




スライムが現れた!


ある空手家の場合
「うぜえ!」 普通に殴る→相手は死ぬ


普通の男の人の場合
「うわっ!・・・なんだスライムか」 普通に蹴る→相手は死ぬ


普通の女性の場合
「きゃっ!・・・なんだスライムね」 普通に踏みつける→相手は死ぬ


のび太とかの場合
「うひゃあ!スススススライムだ!やべえ!」 逃げる→逃げ切れる


幼女の場合
「(略




というわけですね。
スライムとかはもう、モンスター認定されてないんじゃないですか?



仮に攻撃してきた場合でも、ぷにぷにしてるから痛くないし。
まぁ顔面に来たら窒息死くらいはしそうですが、軽そうだから手でどけれますよね。




それよりもっと怖いのって、ポケモンですよね。


最初の街を出るときに、ポケモンを既に所持して従えてなきゃ街から出られないんですよ。
それも変な話じゃないですかねぇ。

仮に、ポケモンを持ってなかった場合。


あ!野生のキャタピーが現れた!

一般人の場合
「虫じゃん・・・」 踏みつぶす→相手は死ぬ


あ、でもキャタピーって調べてみたら、大きさが30cmで重さが2.9キロもあるんですよね。

そんなもん踏みつぶせないわ。
逆に怖すぎる。つぶした後がリアルに想像できる。

Wikipediaによると、ポッポはこのキャタピーを捕食するんですって。
捕まえては内臓を(規制中)、もうその辺緑色の体液(規制中)ですよね。グロい、グロすぎる。



あの世界って、絶対にポケモン愛護団体とかいますよね。

この世界に動物愛護団体というキチガイがいるように。
んで、たとえポケモンが害を及ぼしても手を出しちゃだめ、みたいなノリなんですよ、きっと。


まあ最近のポケモンはもう付いていけませんけどね。
金銀が一番面白かった。それ以降は・・・ね。

まぁそれでもしっかり売れ続けてるってことは、僕が少年じゃなくなったのでしょうね。



もし僕がポケモンだったら、真っ先に相手のトレーナーに直接攻撃しますけどね。

仮にキャタピーでも、トレーナーの人間に毒針とかしたら勝ちやん。




心が汚れていますね。




でもそうですよね。
なんで捕獲して戦わせて金稼いでるんだっていう話ですよね。

実は酷い話ですよね。





まぁいいや。
埋まったから今日はこの辺で。



やる気がしないですね。

あぁ、あぁ。


HPの更新もしなきゃダメ・・・ってことはないか。
どうせ人も来ないから。

でもまぁ、片づけてスッキリしたいよね。

部屋は片付けるのめんどくさいけど。




ではまた。



2010年5月8日(土)21:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

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