楽譜買ったぜ! |
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| はい。
今日は休みだと言うのに学校に行き、なんだか休みじゃない気分。
まぁ事実、休んでる暇もそれほどないのですが。
で、楽譜を買いました。久しぶりすぎる。
白ミッシェルと黒ミッシェル。
まぁどちらもミッシェルガンエレファントというバンドのバンスコなのですが、良い曲がいっぱい詰まってるもんで、どっちを買おうか迷いました。
お金もあまり有るわけでもないので、最初は一冊だけ買おうと思ったんですよね。
で、収録されている楽曲を見たら、迷う迷う。ホントにね。
迷った挙句、「どうせ最終的に2冊買うんなら、今買っても同じじゃん」と思って2冊買ってしまった。5000円がぶっ飛び、朝飯兼昼飯兼晩飯が食えなくなった。
財布の中の残金、36えん。
まぁでもね、奮発したお陰で大満足ですよ。 まだ片方しか開いてませんが、どっちにも弾きたい曲が沢山入っているので買って損なし。
前々から買おうと思っていたのですが、今日の午前中に化物語のアニメを見つつギターを弾いてたら、なんだかカッティングが楽しくなってきちゃって、「そうだ、買おう」と思ってしまったわけです。
僕にしては行動が早い。
楽譜って高いので、普段あんまり買いませんよね。 最近はPTBとか、PCで見れる楽譜も増えてきたのでそっちを利用することも多いです。
でもやっぱりスコアブックってのは・・・いやスコアブックに限らずなんでもですが、「本」という形式が一番見やすいと思います。
最近は電子書籍などという物もありますが、アレはなんだか味気ないし、繰り返し読む様なものには向いてないと思います。
やっぱり感覚的に、「何ページに~~」とかっていう本の形式が読みやすいです。
新聞のように、繰り返して読まないものは電子書籍の方が良いかも知れませんね。 やっぱり僕は「好きな本は蔵書にしたい」ので、電子書籍には傾倒しないと思います。
あとバイクの話になりますが、リヤタイヤが死んでます。
簡単にロックして怖いです。これで何か危険回避しようとしたら、リヤブレーキは殆ど使えませんね。
かといってフロントもパッドが減ってきて、しかもタイヤは経年劣化でリヤと似たような状態。
ちょっとヤバいよね。 フロントに比べリヤは、滑らせたりして遊んでるのでかなり減ってます。スリップサインも出てて、本当ならば躊躇せずタイヤ交換しなきゃダメなのですが・・・
金がない。
でもタイヤが死んだので、遊ぶにはいいかも知れません。バーンナウトやアクセルターン、ローリンエンドなんかは、リヤタイヤがばんばん減りますからね。新品じゃやりたくない。いや、そもそも純正タイヤだからこそ気兼ねなく出来るのであって・・・ね。
というわけでリヤを変えるなら、また純正および一番安い奴を注文したいところ。フロントはちょっと良い物を履かせたい。
通常走行時にリヤは滑ったこと無いけど、フロントは滑ったことが幾度かあるのでね。
うん。あと書くこと・・・
あーアレだ。
なんかバンドに入ったことになってるのかどうなのかは定かではありませんが、アニソンなどを数曲やろうじゃないか、という話になっています。
今までも数回そういう話はありましたが、なんだか自然消滅したりが多かったですね。
で、そのバンド(?)には既に各パートが揃ってるらしく、僕は久しぶりにギターらしいです。
実際、アニソンで一番目立つパートってギターだと言っても過言じゃないと思うのですが、僕は下手なのに、なんかみんな上手いと誤解してるんだよ。
ホントに上手くないんだよ。 上手くないのに音に関してウンチク語ったりするから、こういう羽目になるんだよ! 「俺はアンプ直結派だぜ」とか言って俺カッコいい状態で厨二病だからこんなことになるんだよ!
やれやれだぜ。
まぁまだ正式加入というわけじゃない(らしい)ので、他に適材が見つかって欲しいものですね。
一応練習はしようか・・・ エロゲの曲が2つ、アニソンが3つくらいだったっけ?
あれ、合わせるのいつだったっけ。1カ月無いんじゃなかったっけ。 ミッシェル弾いてる暇が無いじゃないか。
やれやれだぜ。
バンド名を命名するとしたら ザ・他力本願ズ で決まりやね。
京都の東本願寺と語呂が似てるね。京都め、パクリやがったな・・・
はい。
楽譜買ったのは久しぶりなのですが、ギターの曲を練習するのが久しぶりなので人差し指が痛い。普段しない動きをするから痛い。
やっぱりね、「練習やらなきゃ」と思う曲より「弾きたい!」っていうのが練習の根源なんですよ。
弾きたいという思いが強いほど、練習に力が入るものです。 長時間の練習も苦にならないのです。
でも弾きたいと思えない曲、だけどやらなきゃダメな曲なんてのは、身が入りません。ちょっと練習して、「今日は終わり」ってなるんですよ。
「弾きたい曲を弾く」というのも、重要な要素なのですね。
ではまた。
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2010年7月15日(木)20:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音談義 | 管理
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