エロ本を買う時のレジの人の気持ち |
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| はい。
さっきPCのところにクモが歩いていたのですが、殺す気分じゃないので見逃しました。
僕自身、虫が嫌いじゃないというのもあるかも知れませんね。 虫の嫌いな人というのは理屈とか理由じゃないですよね。
昔はクモも嫌いでしたが、よくよく考えてみると、嫌いなのはクモの巣なんですよね。べたべたした嫌悪感みたいな。
あとゲジゲジとかは見た目で損してるなーと思うのですが、あの虫はかなり嫌われてるけど、益虫(人の役に立つ虫)なんですよ。
ゴキブリの天敵なので、見つけてもわざわざ殺すこたぁないです。 他にクモなんてのは基本的には益虫で、害虫を食べてくれるので、農業的には感謝される虫です。
知ることは武器である。
虫だからと毛嫌いして、益虫まで殺してしまうというのは幾らなんでも暴威というもの。
毒がある虫は、毒があると知っていれば対処法も分かります。 毒があるのに、知らずに触るというのが一番危険です。
要は、キノコのようなものです。 知ってれば美味しい。知らなきゃ毒。あるときは薬にもなったりする。
見た目がグロいのもある。でも美味しかったりする。 見た目が普通でも、猛毒のものだってある。
知ることは、武器であり盾でもあるのですね。
まぁあのクモも、今ごろどこにいるのやら。 あまりいい気持ちはしませんが、別にどうということはないですよね。
さて・・・
特に書くこともない。
うーん。
すっげぇ下らないことなのですが、一つ知りたい事があります。
エロ本を買う時のレジの人は何を思っているのか
ということです。
いや、多分こちらがいぶかしむ様なことは特に何も思っていないのだと信じたいところではありますが、レジの人も人間ですからね。
とはいえ、どうせレジの人も常連以外は人の顔なんて覚えてなどいないですよね。
まあ例えば毎週決まった時間に決まったエロ本を買ってくような人は覚えられると断言出来ますが、なんだかそれはそれで、慣れてしまうんじゃないかと。
つまり、レジの人が こっちの顔を知らない → 特に何も こっちの覚えている → 慣れる
ということになるので、どちらにしても問題ないようです(何が)
いえね、僕は自らの為にエロ本とかエロ同人誌とかを買ったことはございません。マジです。
でも、お土産と称して相手にキツいエロ同人誌を買ってくことは割とあります。TENGAを土産にしたことも有ります。
まぁ自分で使うかどうかは別にして、買うのは僕だということは変わりませんけどね。
しかし同人誌って高いよね。20ページくらいの本でも1冊500円とかはザラですからね。
それに比べて、エロ本は安いですよね。 今日買ったのなんて680円ですよ。ご多分にもれずお土産ですけど。
でもね、なんだか今回も思ってしまった。
やり過ぎた気がする。
今までだったらね、ちょっとハードな同人誌を買うことはありましたが、何せ薄いので隠せるらしいのですよ。
しかし今回のはハード&ボリュームで攻めてますからね。容易には隠せないですよ。
まぁぶっちゃけ、嫌がらせ 悪戯が目的だから良いんだけどね。
なんて奴だ。
ちなみにお土産を渡す人は、おなじみ友人の℃㎡君です。
嫌がってる振りして喜んでる節も見受けられる 人の嫌がることはするなって教わりましたよね。
その理屈でいくと、学校が爆発しなきゃおかしいのですが。
今回の話題ひどいな・・・
誰だよエロ本とか言いだしたの。
まぁ普段は品行方正を司るかのような真摯なブログですのでね、偶には無礼講ということで許されても良いと思います。 そうでなくては息も詰りますからね。
息抜きは重要ですよ。士気に関わります。
ちょっと前に、非実在青少年ポルノ規制、みたいな法案が提出されましたね。否決されましたが。
アレなんてのは、児童ポルノを隠れ蓑にした言論弾圧ですからね。 騙されちゃダメです。
なんか今さらですが、要するにこういうことです。
仮に可決されたとする。 1、青少年保護の名目で、出版物の検閲が行われる。 2、青少年保護の(略)、不適切な出版物は発禁になる。(ちなみにその判断は国が決める。)
3、国(あるいは偉い人)が有害と判断したものは、全て発禁となる。
4、言論弾圧の完成。
これは憲法に定められた表現の自由を否定するものであり、また思想の自由も認めないことと同義になる。
とまぁそんな話はおいといて。
エロ本は無くしたらダメじゃね?と思うわけですよ。 無くなったら湧き寄せる性欲の矛先が現実に向かうだけであって。
偉い人にはそれが分からんのです!
いい加減エロ本から離れないと読者が離れますね。上手いこと言った。
うん。
ちょっと急に気分がのって、ツーリングのことについて書きました。
そしたら案の定文字数オーバーしたので、いっそのこと一つの記事にしちゃいます。
あぁ移転してぇ。
移転で思い出しました。
結局、良い名前って無いものですね。
ブログの名前と似てるかもしれませんが、漫画のタイトルなんかもそうかも知れませんね。
まぁでもアレか。マンガのタイトルは主題とか主人公とかがあるから、そうでもないか。
うーん。ブログのタイトルってのは難しい。
もういっそゴミ箱とかでも良いかもね。あーでもそれだったら、ゴミを量産し続ける僕こそが最大のゴミなのであって。
名前にはね、幾つか条件があるのですよ。
・その名前で検索したとき、それしか出てこない。(独自性) ・覚えやすい(インパクト) ・さりげなくブログの性格を表す。
なんかアレだ、どこかの商品の名前考えてるみたいだ。
まぁ商用じゃないのでね、別に人目につこうが付きまいが、どちらでも構わないのですけども。
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2010年7月8日(木)23:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理
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