君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


繋がり/体質

はい。

今日も余裕でサボろうと思ったけど、ちょっと息抜きに更新します。
なんかもう優先順位もガタ落ちで、今や「気が向いたら」程度ですよ。

書くことないのはデフォですが、それってやっぱり毎日更新してることが原因だったりすると思うんですよね。まぁ最近は全然ですけどね。

とはいえ「書きたいことが見つかったから更新する」というスタイルは、ちょっと出来そうにありません。
思いつくだけならば、基本的に1日過ごしてれば見つかるんですよ。

それを更新するときにネタとして使えるかは別だし、その殆どを忘れてることの方が多いし、最近じゃ小ネタはツイッターに書くことも多いですし。


さっそく書くことが無くなりました。
どないしよ。





繋がりというものは、時には支えになるけれど、時には鎖にもなりますよね。

その鎖が良い意味か悪い意味かは置いておいて。大局的には良い意味なのかも知れませんが、「やりたいことが出来ない」というのは当人にとって良いことかどうか。

いつだか忘れたけど、Mixiとかいう集まりもそうです。
知り合いが増えるほど、日記なんて差し障りないことしか書けない。内情を吐露するなんてありえない。人の日記を見たら面白くなくても笑わなきゃいけない。

そんなの現実よりつまらん。
コミュニティたって、役に立つことは殆どない。ただ「好きです」といって集まるのみ。
それはそれで良いのです。しかし一人で200も300もコミュニティに登録している人は何なんでしょうね?コミュニティに沢山所属しても、あなたの価値は上がりませんよ。

それはマイミクも同じ。ミクシィには仲良くなった人を登録できる機能があって、その人をマイミクといいます。

ごく普通の一般人なのに、300人とかいる人。
それが当人の魅力や人気からくるものでは決してなく、また友好から来るものでもない。

ただの数稼ぎにしか見えない。
事実、200人ほどのマイミクをもつ友人に訊いてみたところ、「誰かが抜けても分からないし、知らない人もいる」らしいです。

マイミク同士になるにはお互いの承認が必要ですが、解除するには勝手に出来るのです。

しかしこのファッキンミクシィ、「誰が抜けたか分かるアプリ」なんて余計なもの機能もありまして、結局一度マイミクになると抜け出せなくなるという仕組み。

それがネットだけでの知り合いなら何も気に病むことはありませんが、結局のところリアル知り合いが絡んでくる。
それほど仲良くない人とかね。

ぶっちゃけミクシィやる必要も全くないのですが、旧い友達の近況が知れるというのが唯一役に立っています。
それだけですが。




気が付けば11月も終わりに近づき、今日は雪も降りました。
例年ほど寒くないような気もしますが、まだ11月なんてカスですよ。本気モードは2月。うっかり死ねますからね。

まぁ僕が寒さに極端に弱いだけなのですが。
寒さに強い(僕からすれば)友人なんて、気温が外と同じでも生活してます。雨風は防げるけど、僕はそんなとこで寝れんよ。


結局そういうのって、幼少時の環境なんでしょうね。
僕は小さいころは北海道・釧路で育ちました。釧路は降雪量は少ないものの、寒さでいえば函館や札幌より1段上です。

函館はマイナス5℃でも珍しいのですが、釧路はマイナス10℃近くになります。
その分、家は断熱材がっちりでストーブガンガンなので、外は吹雪でも中では半袖だったりします。

そんなんだから僕は寒さに弱いんじゃないかと思います。
実際、北海道人は寒さに弱いですし。本来であれば強いんですけどね。

体質は生活環境によっても形成されるのだと思います。



うん。

ではまた。


寝るのが幸せすぎて、休日がキンクリした。



2010年11月28日(日)21:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

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