君と僕と幼女(Ⅱ)
 
犯罪者になるつもりは毛頭ないというのだ。ベーシストよ、変態であれ!
 


T

はい。

普通に更新を忘れていた。

しかし決して遊んでいたからだとか、寝ていたから更新しなかったのではない。

勉強していたのである。

☆勉強☆である。


こんな僕が☆勉強☆をする時期というのは一つしか存在しないし、目的も一つしか存在しない。

端的に言うならば、卒業するためだ。


この学校は未だに点数至上主義を貫き通している。ここまでくればもはや称賛に値するかもしれない。


つまり、最後だからと気を抜いていると、容赦なく叩き落されるのである。

いくら卒業研究が成功に終わったとしても、出席日数が皆勤賞であったとしても、点数がダメならダメなのである。

考えてみれば、それは別段特殊なことではない。


長く居るだけに、もう慣れた。




嘘だ。


慣れるわけがない。毎度毎度、苦戦して精神をすり減らしているのである。

発狂することもしばしば有るのだから、テストというものは恐ろしいものである。



というわけで更新できないのであります。




と思ったけれど、別になんか僕もうそんなにやる気もないので、更新できそうなら更新していこうと思っています。

とはいっても、まぁ出来ないときは出来ませんけどね。




ではまた。

テストのTでした。



2011年2月16日(水)01:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日常 | 管理

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